今日は空いた時間の中でいくつか本屋さんを巡り、

密教に関係する書籍や空海の三教指帰がないかな、と探していたら、

ツィッター関連の書籍ばかりが山積みになっていて とても目立つので拝見していたら、

そうかなるほどと思い、ツィッターを調べました(これもある意味メディア的本屋の勝利!?)

気づけば「つぶやき」という表現だったので、ただの愚痴に近い「ぼやき」なのかと思い気にしていませんでした、個人的に「野球の野村監督」みたいな存在はノーサンキュー。

しかし、考えてみたら、

人によっては時間は宝物であり、誰かに伝えたい「ひと言」が何か大きなムーブメントのきっかけにと、なることがあると思います。

大きく見える組織でも実際は、ただの能力の乏しい烏合の衆になっているものも残念ながらあるし、

大きな組織になっていなくとも、心や信念で人と人がそれぞれに繋がっていて 近い将来に本当の意味での「Win=Win」

実は距離があっても「お隣さん」のような信頼ができて大きな存在になれる「つながり」もできていくように思います。

これからの時代は、その「後者」たちが動かす時代になっていくのを直感で思いました。

そのことゆえに私も協力したいと思ってツィッターを始めました・・