日本国内、どの県でもどの市区町村においてでも純粋で素直な「世論が大事」です。

ひと昔前は情報が少ないことで「情報操作」や「成り上がり強者」に振り回されることがありました。これはどこの国でも一過性的にはよくあることです。

そこから学び、研究し発信していくことで多くの「良識者」たちが育ち、本当の「世論」を育てていきます。

一部分の連中だけがメリットを得て都合よく持っていこうと考える独裁者のいる組織は「良識者」を許すことはないようです。

多くの人々がよりよくなっていくための議論も大事。リーダーシップも大事。

そしてプロセスも結果も大事。

良識者ではなく、悪識者?。

つまりは無自覚、無反応、無行動。

これのルーツは 所謂、無関心、無気力、無感動の人間たち。

彼らのご都合主義からくる身勝手な資本主義 

あるいは言っていることとやっていることが全く違う結果になる共産主義の偏りが今の日本をダメにしてしまった元凶です。

これらのそれぞれの組織で追従する人々たちの自我の放棄や

応対能力のレベルの低さや能力の皆無などが、多くの問題を築いていったのがわかります。


素直に、この国を良くしようという「良識ある」皆さんたちの頑張りは 

これからの日本のシステムを改革・改善をしていくことができるでしょう。


私は、この美しい日本の風土からくる自浄能力の高さや素晴らしさを信じて、

日本がもっともっとよくなっていくことを願っています。