昨日木曜日の武術院では「健身養生」がテーマでの練習日でした。
特にしとしとと雨降りになって湿度も高くなりこれからの梅雨時期に対応し始める練習内容の日でした。
ここで大事なのは湿気が体内に籠もらないようにすることを意識した運動を適格に行うことです。
前半は健身気功五禽戯を行いました、途中「人体の解剖写真」から臓器の配置、
季節による影響とそれを活性化するための練習方法などを解説しました。
実はこれは今フィットネスの仕事で自分が一番評価されている分野でもあります。
先週の木曜日は日本でのフィットネス業界の草分けの存在である(株)スポーツプログラムス社の社長の比佐仁氏とも深く語り合えて、意気投合し将来の仕事のビジョンについてお話ができました。
アドバイスも頂き、お蔭様でとても大きな自信がつきました。
今日は武術基本功とマーシャルアーツとしての技術練習と
昨年の冬から力を入れてきた伝統拳術の劈掛拳、翻子拳、蟷螂崩歩拳の組み合わせ練習を中心に行いました。
日曜日の練習でも同じように行います。
私はできるだけ多くの皆さんのスケジュールに合わせられるように、金曜日と日曜日は連動できるようにしています。
そして日曜日の午後の練習の前半では棍術、匕首の練習。それから難度動作をやる人はその集中練習。
落ち着いてきたら酔棍などの個人で行う項目(近々7月を過ぎて全体に余裕が出てきたら扇子功もやろうかな、とも考えています)
3時を過ぎたら基本功、これは今日行った練習内容を武術隊はやります。
武術班は長拳に力を入れているので三段と五段長拳のコンビネーションをやります。
今の武術院全体の練習活動ではとても雰囲気もレベルも高く、誇りに思っています。
今後はコアの現在のメンバーたちがいずれこの日本の大きな範囲を含む武術界において
大きな牽引力になっていく存在になれるだろうと信じています。
(排他的洗脳主義の方法や日本的武術競技オンリーの業界では 今は既になっているところも多く見受けられますが、必ずその活動範囲の狭さから必然的に行き詰まります・・しかしながら これは今の日本における多くのフィットネス業界プログラム全体でも同じです)
我々の包括的な広大な範囲を含む武術活動は、これらを大きく凌駕して受け止められる準備ができています。
今後、この横浜から日本全国への最良の普及できる「スタンダードモデル」となって、
そして本場中国とアメリカやロシアなどの武術先進国とも連携して
だんだんと我々の存在を大きくアピールしていきたいと思います。
我々は必ず最後に勝利できる、そんなチームになれるでしょう!
特にしとしとと雨降りになって湿度も高くなりこれからの梅雨時期に対応し始める練習内容の日でした。
ここで大事なのは湿気が体内に籠もらないようにすることを意識した運動を適格に行うことです。
前半は健身気功五禽戯を行いました、途中「人体の解剖写真」から臓器の配置、
季節による影響とそれを活性化するための練習方法などを解説しました。
実はこれは今フィットネスの仕事で自分が一番評価されている分野でもあります。
先週の木曜日は日本でのフィットネス業界の草分けの存在である(株)スポーツプログラムス社の社長の比佐仁氏とも深く語り合えて、意気投合し将来の仕事のビジョンについてお話ができました。
アドバイスも頂き、お蔭様でとても大きな自信がつきました。
今日は武術基本功とマーシャルアーツとしての技術練習と
昨年の冬から力を入れてきた伝統拳術の劈掛拳、翻子拳、蟷螂崩歩拳の組み合わせ練習を中心に行いました。
日曜日の練習でも同じように行います。
私はできるだけ多くの皆さんのスケジュールに合わせられるように、金曜日と日曜日は連動できるようにしています。
そして日曜日の午後の練習の前半では棍術、匕首の練習。それから難度動作をやる人はその集中練習。
落ち着いてきたら酔棍などの個人で行う項目(近々7月を過ぎて全体に余裕が出てきたら扇子功もやろうかな、とも考えています)
3時を過ぎたら基本功、これは今日行った練習内容を武術隊はやります。
武術班は長拳に力を入れているので三段と五段長拳のコンビネーションをやります。
今の武術院全体の練習活動ではとても雰囲気もレベルも高く、誇りに思っています。
今後はコアの現在のメンバーたちがいずれこの日本の大きな範囲を含む武術界において
大きな牽引力になっていく存在になれるだろうと信じています。
(排他的洗脳主義の方法や日本的武術競技オンリーの業界では 今は既になっているところも多く見受けられますが、必ずその活動範囲の狭さから必然的に行き詰まります・・しかしながら これは今の日本における多くのフィットネス業界プログラム全体でも同じです)
我々の包括的な広大な範囲を含む武術活動は、これらを大きく凌駕して受け止められる準備ができています。
今後、この横浜から日本全国への最良の普及できる「スタンダードモデル」となって、
そして本場中国とアメリカやロシアなどの武術先進国とも連携して
だんだんと我々の存在を大きくアピールしていきたいと思います。
我々は必ず最後に勝利できる、そんなチームになれるでしょう!