いつでも夢を追いかけて頑張れることは、本当に幸福なことだと思います。

夢を見るには「純粋な真心」からくるか、来ないかで変わるものだと思います。


純粋さがなければ、それは「儚い」ものになるのかも知れません。

少年の頃から見てきた夢は、いくつか実現しました。

しかし夢は成長もしていくものだと知りました。


夢を追いかけて、一生懸命なことは自分でも嬉しい。

しかし大変でもある。

大変じゃない「夢」は「夢」ではなし。


皆さんの「夢」もこれからの春風に乗せて元気であって欲しいと思います。