先ほど帰り道に夜空を見上げた。

地上では強く風が吹き、肌寒さもあっただろう。

空には雲がなく 星が力強く輝いていた。

世間では日夜 いつものように人々は嘆きの言葉もあるだろう。

星は輝き、太陽も輝く1日だった。

星は夜に輝くに燃料は要らない。

太陽も太古の昔より光り輝いてきた。

同じく燃料を誰にも求めたことはない。

人は、どうか。

心からの力を燃やせばそれで良い。

全ては自然体であれば良い。