横浜行政の危機管理能力がないのは、開いた口がふさがらない。
でもマスゴミが煽るほど焦る必要も無い。
感染力はあるが致死力が低い。
アメリカのインフルエンザの流行。
感染者が推定22000万人、死者数は1万2000人と比べたら軽微。
逆に日本では過去10年で一番最小。
ただ、日本での死者数が見つけられなかった。
多かったらニュースになるだろうから、そんなには多くはないのだろう。
さて、新型コロナウイルスは予防するしか方法がない。
チャイナマネーを目当てに春節での民族移動をオープンにしていた日本政府。
で、目の前には大黒ふ頭。危機管理が出来てない日本政府及び横浜市。
政府に対して意見も提案もしない。
客船の入港を取りやめてほしいなど何も行動を起こさない。
経済発展という名の市民を不幸にする行為が大好きな、横浜市議会議員及び林文子市長。
予防方法としては手洗いが有効。
横浜市行政としては、危機管理も感染症対策も、食中毒予防に対しても啓蒙とかがおろそかである。
そんな中で緑区の生活衛生課で手洗い映像があった。
ただ音声がないのが不便。
そして肝心な部分とかがないのも問題なので、手洗いの解説付き動画を高崎市のを参考に掲載した。
でも映像としてもう一息なので音声がないが一番いいと思うのを三番目に掲載。(アルコール消毒の方法も見られます)
肝心な説明が抜け落ちているのですが、手洗い時間は30秒を推奨です。
すすぎは10秒とか20秒とか言われているのですが、適度でいいでしょ。
参考になるサイトを探した中で一番良かった所を紹介です。
普段の生活でここまではする必用はありません。
病院とか飲食関係の食中毒防止とか、衛生面を考える環境での手洗いなので、普段は、外から帰ってきたら洗う方法でいいです。
外出先では普通の手洗い(社会的手洗い)で十分。
マスクの付け方、手洗い方法、横浜市の新型コロナウイルス情報などは、健康福祉局健康安全部健康安全課
のページで確認できます。
最初はろくな情報がなかったのですが、探究市民が提案して、手洗いの方法、マスクの付け方などの記載をして改善した、珍しいケースです。(笑)
視点が狭いのが問題でしたが、改善策を速やかに実行して改善した行為は評価出来ます。
大抵は改善しません。
市職員のマスクの着用義務化を12月のインフルエンザ流行前から言っているのですが、いまだに実行されません。
せめて横浜市としては職員のマスク着用を推奨してます。
言葉が聞き取れないご不便をお掛けしますが、聞き取れない場合は、職員にお知らせください。
大きな声で聞き取れるようにします。または、耳元で話します等の注意書きを張り出し、無意味な市民の苦情から職員を守る行動がとれない、無能な管理職。
職員の大義名分があれば、苦情の対処がしやすい。
横浜市交通局では、駅員、バスの運転手は義務化されているらしいです。
また、マスクも支給されているみたい。
業務として必用だから無駄使いではない。
無駄使いなのは、仕事をしない管理職の給料と、上級管理職及び市議会議員の費用です。
さて、横浜で大流行したらどうするかなと悩むのですが、探究市民は引きこもります。
マスクは3月まで持つだけ在庫があるし、花粉症とインフル対策で11月から用意しているので。
またアルコール消毒液に関しても1年分は持つだけ在庫がある。
年末にインフルエンザにかかってしまったので、年明け早々にアルコール消毒液を一斗缶で購入した。(業務用)
食料備蓄もあるし2週間は引きこもれる予定。