涼しくなるとシャワーの温度が重要ですよ。 | 横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜市南区弘明寺(ぐみょうじ)商店街にある
美容室 プーアプー の店長のブログです。
出来るだけ傷まないでパーマをかけたい、白髪を染めたい。
そしてパサついた髪の毛に潤いを取り戻したい。
そんなことを考えながら仕事しています。

最近では日中でも過ごしやすく、日が暮れるとちょっと肌寒く感じるようになってきましたね!


こんにちは。
市営地下鉄ブルーライン 弘明寺 又は
京急弘明寺 下車 弘明寺商店街 美容室プーアプー
美容師久保田健太郎です。


これからの時期、無意識のうちに髪の毛や頭皮にダメージを与えてしまっている事があったりするんですよ。


シャワーの温度はどのくらいにしていますか?


寒くなってくると、風呂に入る温度を高めにして入っているのではないでしょうか? 


熱い湯が好きという昔ながらの人も多いですよね。しかし熱めのお湯は気持ちいいのもたしかなんですが…40度を超えるような温度は肌に刺激を与えてしまい髪の毛や肌を守る皮脂のバリア機能を壊してしまうことがあるのです。


体温よりも少し温かい“38度”くらいが理想的。


人肌より少し高いくらいの温度になりますと、熱めのお湯が好きな人は、シャワーのも温度が物足りなく感じるかもしれません。


でもその温度であれば、皮脂のバリア機能を落としてしまうこともないし、汚れはちゃんと落とすことが出来るんですよ!