横浜は中学校からお弁当です。 | 横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜市南区弘明寺(ぐみょうじ)商店街にある
美容室 プーアプー の店長のブログです。
出来るだけ傷まないでパーマをかけたい、白髪を染めたい。
そしてパサついた髪の毛に潤いを取り戻したい。
そんなことを考えながら仕事しています。

大人になって、はじめて知った衝撃の新事実。

学校給食が無い横浜市は実は全国的に特異な存在だった。

ハマッコにとって給食とは小学校までで、中学校からはお弁当というのは当たり前の事だったんです。


こんにちは。
市営地下鉄ブルーライン 弘明寺 又は
京急弘明寺 下車 弘明寺商店街 美容室プーアプー
美容師久保田健太郎です。


美容師になって働きだした20うん年前にお客様と話していて、はじめて知りました。

県外から横浜に越してきた方にとって、子供が中学生になった時に『 なんて大変なの!』

育ち盛りの子供のお弁当を作るのの大変な事…

部活動をしている食べ盛りの男の子
そんなんで足りるの?って位の少食なのに彩り豊かにしてほしい女の子


自分も働きはじめた当時、修業時代はお弁当男子(笑)だったのでわかるんですが、お弁当を作るのってかなり大変なんですよね!

当時は貧乏だったんです。美容の道具類や講習にお金を使ってしまうので、自炊生活&お弁当だったんです。
自宅からだと楽なんだろうな~なんて思ったりもしたものです、だからかな~お弁当を毎日作ってくれるお母さんって尊敬します。


常に人気な本のラインナップなんですよ。

本や雑誌は自分好みで選びますが、こんな本も大好きなんですよね(笑)


ついつい買ってしまいますが、お年頃のお子さんのいるお母さんの参考になればいいな♪

#横浜あるある