ナチュラルとケミカルの間にあるカラー剤の使い方 | 横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜市南区弘明寺(ぐみょうじ)商店街にある
美容室 プーアプー の店長のブログです。
出来るだけ傷まないでパーマをかけたい、白髪を染めたい。
そしてパサついた髪の毛に潤いを取り戻したい。
そんなことを考えながら仕事しています。

ナチュラルな物(自然の物)がいい。
ケミカルな物(化学の物)はダメとか。
気になりますか?



こんにちは。
横浜弘明寺商店街 美容室プーアプーの
美容師久保田健太郎です。



ナチュラルとケミカルの狭間には大きな溝があるような気がします…
でもね、大切なことは何でそれを使うのか。
そして、メリットとデメリットを把握してコントロールすることなんですよね。


実際には、髪の毛の傷みや頭皮にトラブルが出ないと気にしないんですよね( ̄▽ ̄;)
なにかトラブルが起こって初めて気が付くんです。
しょうがないですが、それが人間なんですよね。



望みむ事は白髪をしっかり隠したいということですよね。そして伸びて来たときには良くない事とわかっていてもホームカラーに手を伸ばします。

気持ちはわかります。

急にそんなに痛んだ感じにはならないですからね…気になる白髪を染めたいですよね(^o^;)


そこでちゃんとダメージコントロールが出来ていると信じたい。



浅田真央ちゃんもジャンプの修整に3年もかかって、やっと自分の物になってきたと語っていました。

良くも悪くも変化がカタチとして出てくるのには、時間と手間がかかります。(悪くなるのは早いですけどね)


カラー等はちゃんとナチュラルとケミカルを使い分ける事で↓↓↓



髪の毛の状態とダメージのコントロールが出来てくるんですよ。