髪の手触りや艶が欲しいなら、リンスやコンディショナー! | 横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜南区で エイジングケア を考える 弘明寺美容室 プーアプー の 店長久保田健太郎

横浜市南区弘明寺(ぐみょうじ)商店街にある
美容室 プーアプー の店長のブログです。
出来るだけ傷まないでパーマをかけたい、白髪を染めたい。
そしてパサついた髪の毛に潤いを取り戻したい。
そんなことを考えながら仕事しています。

髪の毛も人生も潤いが大切!


『傷んだ髪の毛に潤いアドバイザー』の
弘明寺美容室プーアプーの久保田健太郎です(*≧∀≦*)


リンスとコンディショナーを突っ込んで考えますと、基本的には両方とも髪の毛の痛んだ場所にくっついて髪をコーティングする物ですd(^-^)


最近ではリンスがコンディショナーの働きを持つくらいの製品が増え、あえて区別がなくなってきた感じですσ(^_^;)?
リンスとコンディショナーの違いは名称だけ(笑)もしくはメーカーごとの独自の解釈的な部分の違いが増えています。


実は昔は洗浄力の強いシャンプーしかありませんでした。


そんなシャンプーの話↓↓↓

http://ameblo.jp/yokohama-peu-a-peu/entry-11550652434.html


洗い上がりのゴワゴワ、キシキシになった髪をしっとりさせるためには、どーしてもリンスが必要だったんですよね。


しかし現在では、シャンプーだけでもしっとりする成分を含んでいるものが登場しています(^^)b


でもね、そこで新たな問題になったのがシリコンなんですよ(驚)


そんなシリコンの記事↓↓↓

http://ameblo.jp/yokohama-peu-a-peu/entry-11547001285.html


シリコンがだけが悪者扱いされていますが…実は髪の毛に被膜を張り摩擦によるダメージを減らす働きもありますd(^-^)
本来は安全性も高いものなので、キッチン用品なんかにも使われていますよね!シリコンが髪に悪いんじゃなく、使いすぎが駄目なんですね┐(´д`)┌


適材適所で適量を使うことでリンスが本来持っていた働きは、だんだん必要性がなくなってきました(泣)。
そこでリンスの効果にプラスして、しなやかさやコシをなどを調節することが出来るコンディショナーが使われるようになってきたんですね!


仕組みとしては、痛んだ場所はマイナスに帯電するんですが、そこにリンスやコンディショナーの成分であるプラスのカチオン界面活性剤が吸着し髪の毛の表面をコーティングするんですね。


例えばタバコの臭いとか焼肉の臭いとかもプラスの電化をもっているので、リンスやコンディショナーをつけておけば臭いは付きにくくなります!
付いてしまった臭いは、マイナスイオンドライヤーの風で落ちるんですよd(^-^)


リンスやコンディショナーで髪の毛の表面に保護膜をつくって守る!指通りを良くしたり、保湿したり、静電気を抑えたりするんですよd(^-^)
手触りや艶をを重要視するんだったら必要性高いです!


気になるリンス・コンディショナー・トリートメントの記事↓↓↓

http://ameblo.jp/yokohama-peu-a-peu/entry-11607371249.html




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