予めお断りしておきますが、犯罪を肯定するわけではありません。
ただ、犯罪者が犯してしまう罪って、本当にどんなくだらない理由であっても、ほんの一瞬だけはその犯罪者にとって正義の行為なんですよね。
当然後悔もするし、後戻りはできないのに、ラインをまたいでしまう瞬間はきっとその人にしかわからない、誰から見ても理屈が通らない、そんな正義の仮面を被ってしまうんだと。
ここで筆者が言ってるのは、犯罪擁護でも何でもありません。毛頭擁護するつもりなぞはなっからありませんし。
要は、立場を代えて物事を眺めると、悪だと思っていたものが正義であったり、またその逆だったりという発想が生まれる。それを言いたかっただけなのです。
例えば、信長の視点で語れば光秀は悪かもしれない。しかし光秀の視点に立ったらどう考えるか?そういうことです。
なぜ、そんなことを思ったか?
答えはここにあります(笑)
しょっぱなで既にハマった感がw
筆者的にはノスタルジーもあるし…
これは絶対に見続けます!