5月26日に行った読書会で紹介された本です。 | 横浜で読書とインプロと農業(旧:横浜読書会)

横浜で読書とインプロと農業(旧:横浜読書会)

2014年まで横浜の読書会&勉強オフ会を開催していました。現在は、発達障害の市民活動のため、読書会の開催をお休み中です。

5月26日に読書会を行いました。幹事の竹田と清水です。

幹事を含めて計6名の申し込みがあり、結果として5名で開催いたしました。

初の幹事ということで、自分では気づかないだけで至らない点も多々あったと思いますが、懲りずにまた何かできればと思っております。

良い意味で空気を読まずに、皆さんが勝手にNo.1だと判断した本を紹介していただきました。
皆さんの好みや価値観、経験などが反映されており、小さいときにに読んだ印象深い本を選んだ方もいらっしゃれば、知的好奇心を満たすという観点で選んだ方もいらっしゃいました。

そもそも選んだ理由や判断基準等の説明を伺うだけでも、非常に楽しい体験でした。

以下に紹介していただいた本を記します。

【テーマ】「マイNo.1本」

「勝手にモチベーション」 平本 あきお
「初秋」(スペンサーシリーズ) ロバート・B・パーカー
「赤い蝋燭と人魚  」 小川未明
「なんて素敵にジャパネスク」 氷室冴子
「ホキ美術館 画集」 ホキ美術館監修
「BRINGING IT ALL BACK HOME-アイリッシュ・ソウルを求めて」ヌーラ・オコーナー
「世界史(上・下)」   ウィリアム・H. マクニール
「十七歳だった!」   原田宗典
「星の王子さま」  サン・テグジュペリ
「真夜中の五分前(side-A、B)」 本多孝好