会話に必要な間のとらえ方、間の作り方が書かれている本 | 横浜で読書とインプロと農業(旧:横浜読書会)

横浜で読書とインプロと農業(旧:横浜読書会)

2014年まで横浜の読書会&勉強オフ会を開催していました。現在は、発達障害の市民活動のため、読書会の開催をお休み中です。


会話上手になる読書会&勉強会in横浜です。


横浜で、1,2ヶ月に一度の頻度で

読書会を行っています。


この読書会では、

良好な人間関係を作りそして維持するには

           どうしたらいいのか?


口下手には切実なこの問いに、

参加者がそれぞれ読書と実践を通じて


答えを見つけていく、そんな読書会です(o^-^o)☆




読書会まで2週間を切りました。


7名集まっているそうです。



さて、きょうは会話の間についての本を紹介したいと思います。



最初に紹介するのは、こちらの本です↓


人に好かれる「声のマナー」41のルールとタブー――1秒で人をその気にさせる声の出し方/白石 謙二
¥1,260
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こちらの本を読んでますます声の重要性を確信しました。



『会話は実は内容よりも、態度や声の方が相手に与える影響が多い』



この知識は知ってはいたけれど、会話の中味の方が重要だと思っていたので、

何年の間も向き合うことのない事実でした(^^;



だって、外見よりも中身の方が重要じゃない?!

と思っていたので。



けれど、実生活では、声が大きいひとの意見が通ることが多いようなやっぱり気がします。



あれ?なんかズレてきてしまいましたね(^^;



この本は、声の重要性について書かれていると同時に、

声の磨き方についても記述されています。



この本の中で「会話に○○○を入れて話す」というのが

すごく印象に残りました。



○○○を言ってしまうと著者に悪いので、

気になる方は読書会で聞いていただくか、

本を買って読んでみてくださいO(≧∇≦)O





きょうも読んでいただいてありがとうございました。


読書会参加者はあと5名募集しています♪



通常の申込はこちらからどうぞ

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mixiをされている方はこちらから申込みが可能です。

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