横浜ファイブエースは文庫小学校・金沢小学校を中心に活動する横浜市金沢区のミニバスケットボールチームです。釜利谷リーグ・金沢区大会・横浜市南部連盟・YSリーグに加盟しています。対戦相手募集中です!
公式戦❗️久々の、1日バスケ❣️今日は午前中は女子の練習試合、午後はおよそ8ヶ月ぶりの公式戦のMCと男子チャレンジの1回戦で、ホントーに久しぶりにバスケ三昧の1日でした。今日感じたことは二つあります。一つは、バスケってホントーにいいですね。もう一つは、6年生一皮むけつつあるんじゃね?、です。男女の4番がキャプテンらしくなってきたな、と思わせるシーンがいくつかあって(詳細はわずらわしいので割愛します)、その他の6年生もリーダーシップをとってチームをまとめていました。外部との1試合は身内の練習100回に勝る(100回は大げさかな?)、です。試合ができるようになって本当によかったと心の底から思いますし、6年生が更に成長するのを見てみたいと思います。早くコロナが落ち着きますように。#
COVID 19対応で少なくともGW明けまでは集まって練習もできませんし、今期の大会スケジュールの見込みも全く立っていませんが、それはそれとして、新シーズンをスタートさせましょう!今までの土日の様にはいきませんが、体を動かそう。みんな、宿題はやってますか?もう楽勝だよという子は数を増やしましょう。毎日ボールを触ってボール回しの達人になってもいいし、ドリブルの名手になってもいい。浜辺を走って、足を速くしてもいい。壁を相手にパスの練習だってできる。バスケットボールの動画を見てイメージ作りをしてもいいし、この際ルールを徹底的に覚えてもいい。一人でもやれる事はたくさんありますよ。COVID 19はいつ終わるかわからないけど、だからこそいつ終わってもすぐバスケットボールができるように準備しておこう。保護者の皆様へ毎日の子供の世話に外出自粛が重なり大変でしょうが、いつかは又普段通りの生活が戻ってきます。その時のために今が踏ん張り時だと思います。見せましょう、大人の底力を!
6年生の諸君と保護者の皆様、遅まきながら卒業&卒団おめでとうございます。もっと早く言えばよかったのですが、COVID 19の対応でバタバタして今になってしまいました。今シーズンはCOVID 19の影響で卒業大会が軒並み中止になったので心残りもあったと思いますが、健康であれば次の機会があります。中学生になりバスケを選んでくれるかはわかりませんが、健康であれば今の状況を脱した暁に又思い切りプレーできます。その時のためにもCOVIDに負けるなよ。今回思うのは、スポーツは安心安全な世界の上に成り立っている、という事です。君たちもスポーツを愛する一人の人間として、安心安全な世界を守る努力・行動をしてほしいし、続けてほしいと思います。君たちが経験したミニバスの世界は、バスケットボールの世界の入り口に過ぎません。教えられなかった事もたくさんあります。ミニバスに満足する事なく、ぜひ新しい世界、広い世界に挑戦して下さい。
先週が男子、今日が女子。今年のヌーボーはどんな味なのか。とは言え、男子はもともと6年生がいないのでメンバー変わらず。同学年には負けねえぜ、と言わんばかりの躍動感でぶっちぎりの優勝!と書ければいいけど、実際は4Q後半で逆転逃げ切りでした。女子は8人、こちらも山あり谷ありの3試合で、3位決定戦を勝ち抜いての3位。それぞれ味わいのある新酒(男子は新酒じゃないかな?)で、来シーズンも楽しめそうです。保護者の方々も子らと一緒に笑いあり涙ありのジャーニーを楽しんでもらえたら嬉しいです。今週も声が枯れました…。
勝てば市大会に行けるという結構重いゲーム。17日に戦いました。秋季大会以来の重みのあるゲーム、子らもわかっていたんでしょう。立ち上がりから躍動してましたね。相手は桜岡さん。毎年しっかりチームを作ってきて、5Aはどちらかと言えば苦手としているチームです。立ち上がりこそ5Aがリードしたものの、1Qはイーブン。2Q以降も5Aが追いかける展開を、4Q最後で追いつき、延長戦ももつれて最後に2点差で勝ちました。秋季大会では(相手はちがいますが)同じ展開で負けたのが今回は勝った。そこに子らの成長を見たのは私だけではなかったと思います。全員が力を出しきり、出た場面で役割を果たし、ベンチメンバーも全力で応援する。こういうゲームが見れてコーチ冥利につきます。やめられませんわ、ホント幸せ。この時期になると、6年生はどの試合も最後なので勝っても涙、負けても涙。桜岡さんも5Aも泣いてました。そんな6年生に、ゲーム後の反省でいい忘れたコーチからのコメントです。4番:勇気をもっての縦切れ、ドライブインは立派。あのバックドアは気迫の1本でした。途中混乱した時間帯もあったけど、ゲームの仕舞方は余裕もあり上手くなりました。気持ちが少しずつ強くなってます。5番:ゲームを通して気迫、運動量とも充分。オフェンスリバウンドが良かった。ディフェンスも相手をしっかり追い込んで、ルーズボールも体で取りに行ってたね。君はセンターもフォワードもできるので、いいスィンガーになると思うよ。6番:君はシュートが入らなかったと泣くけれど、スピードあふれるドライブインは相手にとって脅威だったし、それ以上に相手のオフェンスを何度も潰して失点を防ぎました。これって点をとるのと同じかそれ以上のチームへの貢献なんです。胸を張っていいよ。8番:リバウンド、ポストプレーに体を張って頑張った。ポストからのパスも良かったよ。これから君はもっと高いレベルのプレーを要求されます。大変だけど誰もが要求されるわけではないし、いつまでもそうだという保証もありません。要求されているうちにそれに応えられるよう頑張って下さい。9番:ここ2カ月で顔つきが変わりました。コートの景色が見えるようになってきています。ディフェンスも体を張って相手にポジション取らせないように頑張りました。できることが増えています。練習していたコーナーシュートが入ってよかったね。久しぶりなので長くなりました。まだまだこの子らとのジャーニーを楽しめそうです。
8月31日から始まった秋季大会。男子は藤の木さんに2点差で負け、女子は翌日9月1日に汐見台さんに延長の末1点差で負け。女子は順位決定戦に回り、まだ大会が続きますが、男子は終わり。トーナメントは厳しいですね。両方ともいい試合でした。それぞれ成長を感じられた部分も多く、現時点での精一杯のプレーを見せてくれました。それだけに、勝たせてあげたかったなぁ。2点差以内の敗戦はコーチの責任、という言葉があります。この2日間、その言葉を噛み締めました。子らには、1点差は1年の差、という言葉を噛み締めてほしい。大会の借りは、その大会でしか返せないのです。でもそれは来年にならないと同じ大会がないので、返したくても返せないし、来年はそもそも卒業していないよね。つまり、この1戦は今だけだから、おろそかにしてはいけません、「次は頑張ります」の次はないんですよ、今この場で最善を尽くしなさい、という意味です。6年生がミニバスができる期間もあと半年となりました。笑って卒業できるように頑張ってね。Much yet remains to be done.やる事はまだたくさん残っている。練習しよう!
思いのほか長かった…。保護者の方々も大変お疲れ様でした。リーグ戦のメリットは、試合数が確保される、したがって対戦相手が増える、相手のレベルに応じた選手起用がやりやすい、といったところ。デメリットは、拘束時間が長い、くらいかなと思っていたら意外な点に気づきました。それは、効率が悪い、です。1日練習試合の場合、2本か3本できるし、空いてる時間でトレーニングもできるけど、今回は1日1試合が多くて、ほぼ土日しか練習やらない5Aはリーグ戦が進むに従い子供達の体力が落ちていく、という状態になりました。ま、初めてだし次回以降は今回出てきた課題が解消されていって、だんだん改善されていくと思いますけどね。チームも男女共に課題が山積みで、それらを一つずつ潰していくという作業を夏中やって、『5A改』として秋に臨めればいいな、と思っています。今年の夏も熱くなるぞ〜❗️
10連休、さすがに長い!皆さまはどのように過ごされたでしょうか。これを読んでくれている方々は、多分僕と同じ過ごし方(ミニバス三昧!)だったのではないでしょうか。5Aは前半31日までと4日5日を練習試合などで過ごして、6日のGW最終日に春季リーグ戦の女子初戦を迎えました。今年から春はトーナメントではなくリーグ戦になりました。いい事だと思いますね。勝っても負けても一定数の試合ができますから、経験を積むには最高です。今年の5A女子はどうなんかなぁ、新人戦は最終日の負け方がよくなかったので、とても不安でした。しかし、子らはやってくれました。出場した子全員が、それぞれ自分を出し切りました。当然結果もついてきました。勝ち負け以前に自分を表現できる事が大事ですよね。来週もしっかり自分を表現してほしい。この先、まだまだアップダウンはあるだろうけど、この子らと一緒に頑張ろう、と思えた1日でした。番組はつづく。
桜、咲きましたね🌸21日に釜利谷リーグの女子卒業大会があり、昨日チームの卒業親子大会&送別会があって、今シーズン終了となりました。今年は男女それぞれ結果も残せたし、5Aの新たな歴史を作れたシーズンだったと思います。新しい風景を見せてもらいました。運営を支援いただいた保護者の方々、相手をしてくださった他チームの選手、指導者の方々、そして何より子供達と毎週家を留守にする私めを支えてくれる妻に感謝します。あ、あと犬も…かな。(イチローか⁉︎)レギュレーション、ルールが変わった来シーズンはどんな風景が広がるのでしょうか。楽しみでもあり、不安でもあります。きっとそれは子らも同じでしょう。来年の今頃、今年の卒業生のように胸を張って卒業できるようお互い頑張ろうな。
3日は釜利谷リーグ卒業大会、男子の部。ワンデートーナメントで決勝はvs六浦南ペガサスさん、でした。ペガサスさんとのゲームはいつもお互いに力を振り絞ってのゲームになるので、やるのが本当に楽しみなカードです。対戦成績という点では5Aの1勝5敗なので、客観的には強者ペガサスさんに弱者5Aが挑む、という構図ですね。でもこのカード、指導者という立場を忘れる程面白い。できれば1観客として見たいくらい。毎試合毎試合活躍する子が出てきて、成長する音(グングン)が聞こえてくるようです。(ペガサス指導者をして『日替定食』と言わしめるほど毎試合キーマンが変わります)今回はやられちゃいましたが、来週の区大会で雪辱すると子らも思ってる事でしょう。諸君、最後に笑おうぜ!
この3連休寒かったですね、雪なんかも降ったりして。でも、体育館の中は気温こそ低かったですが、熱気は高かったです。保護者の皆さま、熱い声援ありがとうございました。10日が男子準々決勝、11日は男女準決・決勝という日程の中、結果は男子3位、女子優勝🏅。ブロックでの優勝は男女通じて初の快挙(と言っていいと思う)です。男子の3位もチーム組成から言えば立派なもので、望みうる最高位です。準決勝で優勝チームに負けたけど、自分たちのできる事はやって、自分を表現しきっての敗戦なので、次につながる敗戦でした。それよりも今大会で何より嬉しかったのは、10日に私が不在でも勝ち抜いてきた事で、映像見て感動しましたよ。サッカーアジア杯のイラン戦を見ているようで、画面から気迫と集中力がビンビン伝わってきました。いやぁ、あれ、生で観れた人はホント幸運だと思います。男の子たち、しっかり自立し始めてます。女子の準決勝、決勝も共に素晴らしかったです。6年生はキレキレ、それに5年生が必死になってついていこうとする、という好循環でライバルチームを次々に撃破して堂々の優勝でした。こちらも全員余すところなく自分を出し切ってました。男女共残すは釜利谷リーグと区大会のみ。今回の結果に慢心せず有終の美を飾りましょう。そんな中で、男女共ツボミがポツリポツリと花開いてきましたよ。子供が殻を破る(化ける=成長する)瞬間に立ち会えるのが指導者の醍醐味の一つですが、今年もたくさん立ち会えそうです。新人戦が楽しみです。
遅ればせながら、新年明けましておめでとうございます。年末年始はたっぷりと休み、5日が練習始め、6日は逗子コスモスさん、サンライズさん、小泉スピリッツさんを招いての試合始め、と今年も順調に(?)ミニバス生活がスタートしました。その5日ですが、私の誕生日です。しかも、今年は還暦!と言っても人生100年時代の60歳はひと昔前の中年って感覚で、元気な方が多いですよね。(自分もそのうちの一人だと思ってます^_^)練習には中学生になった卒団生も来てくれて、チャレンジ県大会に向けていい練習になったなぁ、応援に来てくれてありがたいなと思っていたら、練習終了後サプライズがありました。現役、卒団生、保護者の方々から、なんと還暦のお祝いをしていただき、それぞれプレゼントもいただきました!なんともありがたい話です。実は誕生日が5日ということもあり、今までまともに祝ってもらった事がなかったんです。子供時代は両親は3が日で疲れきってますし、お年玉もありもういいでしょ状態だったし、学生時代は冬休み、社会に出てからは年始挨拶、新年会に紛れてうやむや、と言った事の繰り返しで59回過ぎてしまったのですよ。それがみんなから感謝されて、祝福してもらって、孫のような年の子らと写真撮って、『あ〜コーチやっててよかった、今年も頑張ろう‼️』です。で、帰宅したらですね、今度は家族から(というか奥様から)お祝いのシャンパンをプレゼントされまして。いつも休日は家にいず、バスケ三昧の男なのに、ありがたいやら申し訳ないやら。謹んで1本飲んじゃいました(笑)蛇足ですが、いいワインは翌日残りませんね。マイ家族を含め、皆様にとっても良い年となるよう、微力ながら尽力されていただきますので、今年も応援のほどよろしくお願いいたします。2回目の還暦目指して頑張ります。(その前に、来週のチャレンジ県大会だってーの(笑))
16日に区大会があり、ファイブは僕が見てから初めての男女W優勝(アベック優勝、でいいのかな?)できました。女子はある意味順当勝ち、予定調和の世界でしたが(それはそれですごい事だと思います)、すごかったですね男子。新人戦を入れて春先からずーっと勝てなかった相手チームを破っての優勝ですからね。ジャイアントキリングと言っていいと思います。そのゲームの内容というより、彼らを成長させたのは何か?、というのか今回のテーマです。本人の向上心、保護者の方々の支援、指導者等々もちろんあるんですが、もっとも成長させるのは相手チーム(の子供たち)、ライバルではないでしょうかね。実際、色々なチームと試合をさせてもらう中で学ぶ事は多く、いいと思うプレーは僕が言わなくても取り入れたりしてやってる姿を見ると、コーチ一人が教えられる事はそんなにはない(少ないとは言ってません)と思わざるを得ない。例えば、今回男子が使ったディレードオフェンス。あれは、女子が連盟の他チームにやられて煮え湯飲まされて、女子が勝つ為に自分達がやって県大会まで行き、それを練習で男子に対して使い、それで煮え湯を飲まされた男子が身につけて、今回相手チームに対して使い勝った、んですね。この間コーチは、勝つ為に工夫しろ、くらいの事しか言ってません。また、何回も跳ね返された相手チームからも学んでいます。そういう意味では対戦相手には本当に感謝しています。だって、コーチより多くの事を教えてくれるんですよ。本当にありがたい。ライバルについて言うなら、アイツには負けたくない、ならば勝つ為には何をやればいい?と自問することで練習にも目的意識が出ますので、ライバルは本当に成長の母ですね。残り1秒の逆転シュートが決まった時、心が震えたのは勝ったということもあるけど、君達の成長を見れたからだ、と酔いが覚めて気がつきました。次は何を見せてくれるのかな?楽しみにしていますよ。
この1ヶ月間、女子の市大会、県大会などがあり、久しぶりのブログです。昨日、チャレンジカップの南部予選があり、男子が2つ勝って本戦出場を決めました。遅ればせながら、男子も市大会デビューができました、おめでとう🎉内容的には、4年生以下を含めてゲームに出た選手それぞれの個性が発揮されたゲームだったと思います。今年の6年生は個性が際立っていて面白い。やっと噛み合ってきたかな。本戦でどんなチームと対戦できるのか楽しみですね。いつもの事ながら、土日にエネルギー使い過ぎて、🎵月曜日はハンジャラゲ🎵、です
14日に開催された大会の感想を今書いています(^_^;当日のゲーム内容がとっても良く興奮しすぎて、まともなブログを書く自信がなかったからです。6年生4人がやっと揃って大会に臨むことができたのですが、久里浜カップの話を聞いていたので正直心配でした。杞憂でしたね。それどころか、こちらの期待を上回る姿を見せてくれて、コーチは君たちを誇りに思うよ。結果的には準優勝だったけど、力を尽くしての結果だから下を向く必要はない!入らなかったシュート、取れなかったルーズボールから目をそらさずに、次はそういう事がないように練習しよう!卒業大会は優勝しようぜ🏆🥇!
風がすごかったですね、昨夜は。台風の影響が心配されましたが、やりましたよ市大会。我がファイブエースはベスト4をかけて中山さんと対戦しましたが、さすがにこのレベルになると見逃してくれません。いいところも一杯ありましたが、ちょっとした気の緩み、スタート遅れ、ファンブル等々があると、まず失点に直結、でした。オフェンス半端なく速い!。ディフェンスも、ドリブルの切り返しに対してトルソーが崩れない子が多くて、抜ききれませんでした。壁はまだまだ高いなぁ、と痛感した次第です。よっしゃ、これからは中山さん応援しよ!じゃなくて、これから県大会がありますよ。気を取り直して頑張んべー‼️
昨日、決勝大会で2回勝ち抜き、市ベスト8入りして初の県大会出場を決めました。彼女たちは今ものすごくいい経験をしていますね。南部ブロックのトーナメントからこっち、対戦チームはどこも学びどころ満載で、彼女たちはそれを音を立てて吸収しています。県大会出場の喜びよりも今は、選手を育てるのはそのチームの指導者だけではないという事、自分は育成という点では全く未熟である事、を痛感しています。今まで対戦したチーム、選手、指導者の方々の力を借りて、選手は育つんですね。そういう点では全ての方々に感謝感謝です。まだ決勝大会は続きます。県大会、どんな世界が見えるのかワクワクしますよね。保護者の方々も子供達と一緒にワクワク感を楽しみましょう!(今週も仕事にならないなぁ。で、いいのか?期末だぞ!)
本日16日は南部ブロックの秋季大会最終日。女子は藤の木さんと対戦して、1点差で勝利しファイブエース初の連盟3位を勝ち取りました。次は市大会です。出られないチームの分まで背負って戦う責任がありますね。それはそれとして、他ブロックの強豪チームと対戦できると思うとワクワクしますよね。子らにもチャレンジャーとして思いっきり戦ってほしいと思います。勝ち進む(山を登りきる)事でしか見せられない世界(景色)があり、それを見る事で得られる経験・感動があります。そういったものをどんどん増やしてあげられたらいいな、と思います。
5,6年生は永田台さんと合同練習、4年生以下は区のジュニア交歓会の2プラトンでした。保護者さん、指導者、選手が全ているからできる事ですよね。ありがたいとこってす。それぞれ子供達は得る所の多かった日になったと思います。私も得る所大でした。指導者は『伝え方』が全てですね。内容的には同じ事を言ってるのに、聞くもんね、藤原会長の言うことは。まだまだ未熟な指導者だなぁ、と痛感した次第です。いやぁ、勉強になりました〜🎵、って知らないかクレイジーキャッツ。
釜利谷リーグ 女子 春季大会の事です。先週の男子に続いて、本日24日1dayトーナメントで開催されました。先週もいい試合見せてもらったけど、今週もいい試合を見せてもらいました。難敵を斥けて見事優勝です。出場した選手全員が、出たクオーターで全力で持ってる力を出してくれました。胸を張っていいよ、みんな。来月の区大会も、勝ち負けに関わらず、男女共にこういう試合をやってほしいな。とりあえず、今からW杯日本代表を応援します。(眠い〜。ブログで15分しか稼げなかった…。)