本日帰国し、ふらふらしながらインコたちを迎えに行きました。
どうやら二日目、三日目あたり体重が1gずつ減ったようで、それからすこし取り戻してますが、セキセイにしては痩せ型のようです。
精神的に参ったのかな。
病院でしたが、放鳥してくれたようで、安心しました。
一週間離れていても、忘れられくてよかった!
投薬もしてくれ、便の検査も有料ですが、行ってくれていました。
90パーセントくらいの悪い菌はなくなったよう。
一旦薬をやめて様子を見ることになりました。
体重増えてほしいなぁ~!
通院をし、投薬をはじめて3週間ほどが経とうとしています。
前回の検査では、便のなかの悪性の菌はほとんどみられず、
よい菌ばかりだった。
けれどまだ実際にたまに吐いたりするし、相変わらず羽をふくらませて
ときおりじっとしていることが多い。
まだ完治してはいないが、よい方向にはすすんでいるとのこと。
呼吸もまだ努力性のもので、すこししんどそうかな。
投薬もいやいや言いながらも、なんとか飲んでくれている。
もうすこしいまの薬で治療をつづけて、様子を見る予定。
こうした症状が出だしたのも、おそらく急なものではない。
つまり病気も、急性のものではなく、慢性的なもの。それだけに回復には時間が
かかるらしい。
便以外では、とくに著しい変化は見られないから、
ほんとうに治るのかどうか、かなり気がかりです。
そんななか、わたしの仕事の都合で急遽家を離れなければならなくなりました。
インコたちのことが気がかりで、仕事を断ろうか、今回は本気で悩み、
病院の先生に相談したところ、投薬中のペットにかぎり
病院でその間預かってもらえる、というよいお返事をもらいました。
これで気持ち的にほっとできるので、仕事も引き受けました。
インコたちには、一週間ほど入院?してもらいます。
長距離移動はしたことあるけれど、一週間もわたしと離れるのは生まれてはじめて。
自分の任務が達成できるか以上に、インコたちのことが心配でなりません。。。
すでに一週間後にさしせまった入院。
それまでの時間たっぷり触れ合いたいと思っています。