あっという間に年末です。
いっしょに年を越したかったなぁと今でも思います。

今週には友人の訃報が入ったり、なにかと死をつよく意識した週でした。

いまを、いまいっしょにいる小鳥や友人、家族を大事にしなければならないですね。

この数年で一番の大仕事を数日前に終えるまで、亡きインコはずっと側であたたかく見守ってくれていたように感じます。


ちなみに、残されたインコの体重はまだだ通常より少ないですが、さいわい食欲はあります。






トコトコやって来るところ、かわいいなぁ😍💕

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 ↑ただいま残されたもう一羽

愛鳥を亡くして早二週間が経ちました。
慌ただしく過ごしているため、落ちついて涙を流す間もまだありません。

もう目の前にはいないけれど、まだ魂は近くにいるからでしょうか。
寂しくない!笑
見守ってくれているからか、あたたかい気持ちでいられてます。
ほんとうに天国へ行ってしまったとき、寂しさを感じるのかな。

いまは残されたもう一羽と過ごしてます。
体重管理の大切さをあらためて今回思い知り、
いまはこまめに測っています。
この子もじつは6gほど体重が減り、小さな身体で相方のロスを受け止めているようです。
いまはしっかり食べてもらうよう、
わたしもがんばってます。
 
そして、縁があれば、この子のよき遊び相手を見つけようと思っています。

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魂が旅立ってから約一日経過。
青空が広がる昨日の午前、納骨まで終えました。


最後まで頬ずりをして、しばしのお別れをしました。

わたしがいつかあの世へ帰るとき、可愛かったあの子にまた会えると思うと涙がでます。


いなくなった、ではなく、姿が見えなくなっただけで、いまもすぐ近くにいる気がしてなりません。


悲しみにくれるのではなく、苦しみから解放されてより自由な存在になれたこと、それをあの子も望んでいたこととして、受け止めたいです。

涙は流れますが、そばにいてくれて不思議とあたたかいおだやかな気持ちに包まれています。
残された子を大事にして過ごしていきます。