とあるところで、すてきな鳥のカレンダーを見つけました。
さっそくアマゾンで探したところ、すでに在庫切れ・・・
そういえば、昨日も鳥グッツを見つけ、はしゃぎ、飛びつきかかった夢を見ました・・・
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これをわが身にいい聞かせたい。
そして、今後の目標の一つに据えたい。
こう考えるのはなぜか。
仕事上、つねに締め切りとは、自己管理がよっぽどうまくできていない限り、
自己を攻め立て、追い詰めるもの。。。
そんな苦のような締め切りの良い点を考えてみたとき、
締め切りにたいして、頭を下げたい、感謝の気持ちがでてくる。
仕事ややるべきことをひとつずつスムーズに片づけるよう、
わざわざ自分にたいして設定してくれているのだから。
締め切りさま様である。
もちろん、他力本願的に、締め切りに頼り切るのはどうかと思う。
しかし、筆者のような、自己管理能力のきわめて劣ったひとにとって、
締め切りとは、またとない良きパートナーではないだろうか。
締め切りをつねに見据え、なかよく、その距離をうまく縮めていくことができれば、
そのころには自分の仕事も片付き、自らもまた同時にステップアップすることになる。
締め切りを、今後は、敵としてみなすのではなく、むしろ見方としてみなしていければ・・・・
それをほんとうの意味で理解することのほうが、
コツコツ計画的にやることよりも、じつは難しいのかもしれない。
締め切りに追われたわたしが言うと、あまり説得力がないかもしれないが・・・。
インコのあくびのし過ぎは、よくない、と言われています。
夜になると、しかしインコもあくびをするようです。
目を閉じながら、思いっきりくちばしを90度くらいに開ける様子は、
見ていてたまりません
今日は、そのあくびの時間が長かった。
大丈夫かーと言いたくなるくらいに。
インコのあくびは、人間のそれと似て、顔が崩れるところに、
その魅力があるように思う
なにか絶叫しているように見えるのは、気のせいだろうか。
インコのあくび顔の写真が撮れたとき、ラッキーだと思うのは、わたしだけだろうか。
インコのあくび、たまりません