前記事ではツラツラ長々と書きました。
この記事もそうなりそうです

今回。なぁたんがけいれんっぽい状態になり、119番に電話した時のこと。
『2歳・男の子・1~2分の初めてのけいれん・今は眠っている』という旨をまず伝えました。
そして『この状態では救急車を呼んだほうがいいのか、わからない』とも言いました。
そしたら♯8000(小児救急電話相談)に電話するように言われたので、言われたところに電話しました。
5回ほどかけましたが、込み合ってて繋がりませんでした。
再度119番に電話しました。
同じように交換手の人に言うと、また#8000に電話するように言われました。
「何度かけても繋がりません」と私が言うと。。
「そうですかー。救急車呼ばれるんなら出動しますけどもー」←私にはこんなニュアンスにしか聞こえませんでした。
こういう経緯があって、救急車を呼んだのですが・・・何だかね。。
呼ぶか呼ばないか。もちろん私が決めることなんだろうけど。
こんなことになるなら、初めからお願いしとけばよかった。何に気を使ってたんやろ私。
なぁたんがあんな状態やったのに。
救急隊員の方と病院の先生は、「救急車呼んでくれて正解でしたよ」と言ってくれました。
あの時の私にとっては、本当に本当に心強く感じました。
119番。緊迫した状態になって 初めて助けを求められる存在なのに、もう少しこちらの心情も汲んで欲しいと思いました。
※ これはあくまでも私個人の意見です。
さてさて。
救急で診てもらった先生に「悪寒の可能性もある」と言われて、けいれんと悪寒の違いを調べあさってます。
せめて悪寒のほうが安全で、あの時のなぁたんの症状が悪寒であってほしいです。
調べても調べてもわからないんですけどね・・
何分続いたか。 目はどうなっていたか。 顔色。 その後の体温。
この一番大事なところを、私は見落としてしまってるんで。
冷静を心がけたつもりだったけど、実際は頭の中は真っ白でパニック状態でした。
あーーー情けない。。
今になって、けいれんや悪寒について調べてるっていうこと自体。
情けない。
もし けいれんだったとして、救急病院の先生からは
初めてけいれんを起こした子が、2回目のけいれんを起こす確立は40%~50%だと聞きました。
もしかしたらまた遭遇するかもしれない。
かなり怖い・・・
でもその時の為に肝を据えておかないといけない。
なぁたんが元気に復活してくれて本当によかった。
ヘルパンギーナの症状の口の中の水泡は、なぁたんは軽いほうなのか今回のはまったく痛がりません

ちょっと痩せさせてしまったけど、何事もなかったかのようになぁたんは元気でやんちゃです

長い記事ばっかりでごめんなさい

ではでは。。