こんにちは!

 

外資系英語力アップスクール

La MAGNOLIA(ラ・マグノリア)代表の

富山 容子(とみやま ようこ)です。

 

 

私のこと、はじめましての方は

詳しいプロフィールはこちらから。

 

 

動画でお会いしたい方は、こちらから。

 

 

 

*こちらは、
当スクールの今までのお客様の声です。
https://ameblo.jp/yokoenglishcoaching/entry-12731076050.html

 

最近ご登録いただいた方へ。

どんな人が、
このブログ書いてるのか、気になりますよね。
私のバックグラウンドについて、まとめてます。

 

 

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*クライアントさんの喜びの声*

最新のお客様の声は
Youtubeチャンネルにまとめてます!
https://www.youtube.com/watch?v=JpfyPL_uicU&list=PL2cYh0q9S76ACK4VZAm6HYxSbX2VRMdxi

次はあなたの番です!

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なかなか勉強が大変・・・

とクライアントさんが悩んでるのは、

英語学習の習慣化。

 

私の意見、ですが。

 

夜型です!

という人以外は、

朝の時間を有効活用するのが、

1番なんですが・・・。

 

私もただ、

アドバイスしてるだけだと

説得力ないかな、と思いまして。

 

変わりたいあなたへ、

応援企画。

 

朝7時30分から15分だけ、

毎週 基本火・水・木 で

あさべんライブやります!

 

ですが、すいません、

今週は火曜、水曜のみと、

させていただきます。

 

翌週から、

ライブで使ったワークの配布も、

Instagram・X経由で行いますね。

 

共に学びたい人の

ご参加お待ちしてます!

 

15分ぐらいの軽いライブにしようと

思ってますので、通勤のお供に、

ラジオ感覚で楽しんでもらえると嬉しいです。

 

視聴URL

 

■ Instagram :https://www.instagram.com/globalbiz_eng/
■  YouTube  :

https://www.youtube.com/c/GlobalbizOfficial/

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季節だな、と思うのですが。
ここ数日、外資系企業への転職対策で、
面接対策のシナリオを考えていました。

「自分の面接だから」と、
頑張って面接でのシナリオの案を
日本語で考えてくださって。

私が手間かからないように、と
さらに英語で書いてくれて・・・
と、本当に本当にありがたい!

のですが。

・・・わかりますよー。
Chat GBTを使った時の英文。

そしてあらかた
私に書き直されてしまうのです。

Chat GBTの英文はナチュラルだ!

そう言われていたので、
私もそうなのか、
と信じていたんですよ。

英文が変なら
「より自然に書き直してくれま せんか?」
とオーダーすればいい。

という話も聞いていたので。

ほうほうそうなの。

まあでも、
大量に英文を書けるようになれば、
私ももっとクライアントさんを
持てるかもな、と思ったりもして。

研究してみたんですが。

結局、こういった外資系企業への
面接シナリオ英文の作成、あたりの
仕事をする時は。

いっさい使いません。

いっさいツールを使わずに、
なぜ、的確な英語で、
スピーディに書けるのか。

ひとつは、外資系時代の蓄積、ですね。

1番良かったな、と思ってる経験は、
シンガポールのラインマネージャーと
やりとりした経験ですね。

こんなふうに実は、
私は英文を作っているのです。

*コンテンツを考える。
 伝えたいコンセプトを明確にする。
 尖らせる。

(外国人は一般的に、
日本人より判断が、直観的なので。
Yes/Noを明確にするだけでも、
伝わり方はぐっと変わります。)

*伝えたいコンセプトをそのまま、
 英語で書く。

*知らない単語が出てきたら、
 辞書などで実際に調べて、
 使い方が合ってるかどうかを
 きちんと明確にする。

 

そして、
専門的なことを伝えるときは。

ネットで背景をリサーチして、
日本語と英語で
どんどん読んでいきます。

業界が違う方のシナリオや
ストーリーを書くときは、特に 。

どんな感じで
仕事を進めるんだろう、とか。

組織図、レポートライン。
ストーリーなどなど。

リサーチ力と、想像力を
フル活用して。

浮かんできた光景を、
ストレートに英語化する。

そんなことをやっているのです。

なので、意外かもしれませんが。

ネイティブと
専門分野について、
話せるようになるのに。

大事なスキルは読む力。

話す力ももちろん大事ですが、
論理構成力は、まずは、
リーディングとライティングで
培うと、ラクチンです。

私がペラペラ話せるように
なったのは、
留学経験でもなんでも なく。

外資に入って最初の会社で、
契約書を大量に翻訳させて
もらったからなのでした。

ちゃんちゃん。

あとは、ロースクールを卒業した後、
いわゆる「ロイヤー達」と
仕事することが多かったので。

彼らが使うメールから
ナイスな表現を拾ってきて、
自分なりのノートを
作っていたのでした。

最近、そういった
外資系ビジネスパーソンが
リア ルに使ってるフレーズを
まとめている本も出てきていますが。

部分的に使える部分も
あるけれど、なぁ・・・。
・・・といった感じで。

100点!といったものはないので。

試験的に。

英語で小難しいことを話す動画
でも作ってみようかなと思ってます。

細かいこと言うと、なんですが。

アメリカの会社に勤めてた時と、
イギリスの会社に勤めてた時で
距離感の演出を微妙に変えていたんですよね。

また、相手によって、
言い方を微妙に変えたりもして。

丁寧さとカジュアルさを、
微妙にコントロールしてたりとか。

そんなこともしてたのですよねぇ、
ワタクシ。

しかしこうい った、
細かい個別対応、的なことが。

今の仕事にも、
つながっているのでした。

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※※※※ブログで読めるのはここまで※※※※

 

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今日も最後まで

お読みいただきありがとうございます。

 

外資系英語力アップスクール

富山 容子

 

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