こんにちは!

 

外資系英語力アップスクール

La MAGNOLIA(ラ・マグノリア)代表の

富山 容子(とみやま ようこ)です。

 

 

私のこと、はじめましての方は

詳しいプロフィールはこちらから。

 

 

動画でお会いしたい方は、こちらから。

 

 

 

*こちらは、
当スクールの今までのお客様の声です。
https://ameblo.jp/yokoenglishcoaching/entry-12731076050.html

 

私のことを一言で伝えると。


「英語力アップから、
 外資系企業への転職まで。

ワンストップで全てを完結できる

英語&転職サポートコーチ。」

 

として活躍するコーチとして
起業しました。

早いもので7年目になります。

 

ご一読いただけますと、このブログを
より楽しめるのでは、と思いますので。

 

リンクを貼っておきますね。

 

 

昨日のブログ、
比較的短めの記事だったのですが、
反響が大きくて嬉しかったです。

 

いつも読んでくださって、
ありがとうございます。

 

私のメールマガジン、
結構外資系企業の方の、ご登録、
多いのですよ。

 

実は、どんなバックグラウンドの方に
ご登録いただいてるか、一部の方には、
アンケートにお答えいただく形で、
属性を測っているのですが。

 

広告運用をお願いしている業者さんに、

「富山さんのところは、
外資の方が多いんですよね。」

 

「他の英語系の方もいらっしゃるので、
真似して、アンケート取ってみたんですが。
取れないんですよ、外資系の方。」

 

と言われたので。

 

フフフフフ、と
ほくそ笑んでいる私です。

 

ホントのことが
わかってくださっている方だけ
読んでいただいてるのだと思います。

ありがたい。

 

今年は、メールマガジンも、
Youtubeもブログも
頑張っていきますからね。

応援していただけると嬉しいです!

 

昨日は・・・

 

特に日系企業から、
外資系企業に勤めたいと
希望されている方にむけて。

転職活動中の間に、
面接の企業からのフィードバックを通じ。

外資系企業の
カルチャーや、ものの 考え方、
それに伴う、適切な意見の伝え方。

そういった

「外資系特有」

「グローバルなビジネスフィールド
での、意見の伝え方や、お作法」

への理解を、

転職期間中にすすめておくことが
大切で。

面接を受けているプロセスを通じ、
変容していくことが大切だ。
そんなことを話したのですが。

 

「自信がありません・・・」
なんてお声もちらほら聞こえてきました。

 

今日も、
何かお役に立てるといいな、
と思って。

 

私の知ってることを、
お伝えしますね。

 

私が大切だと思うのは。

現場で起きてることを、
知ること。

 

情報収集力。

 

そして、それに対して、
打ち手を考え、実行すること。

 

行動、ですね。

 

私は、現実を見る力と、
行動を起こすこと。

行動を続けていくこと。
結果が出るまで、辞めないこと。

 

私自身は泥臭く、
諦めの悪い人なのですが(笑

 

ブログを
読んでくださってる
あなたに。

 

いきなり私のようになれ、
なんて、お伝えしているつもりは
毛頭ございません。

 

ただ、変わるきっかけに
なればいいのかな?
と考えていまして。

 

私の経験や知識を、
お伝えする場とさせてもらっています。

 

もしよかったら、
参考にしてみてください。

 

外資系企業って、
一言で伝えると、
英語とコミュニケーション力が
ある人を採用していくのですが。

面接のプロセスって、
考えて欲しいのですが、
すごく短いですよね。

 

この
「英語とコミュニケーション力」
をどこで測っているのか・・・。

 

気になりませんか?

 

それをしっかりと知れば、
自信になっていくと思うのです。

 

一つは書類です。

書類での職務経歴と、TOEIC力。
それを一つの基準にしています。

 

前もお伝えしたかと思うのですが、
転職は、7割は書類なんですね。

解説動画

https://youtu.be/IzYDm9t-8pg?si=aw-GS9I_54E_YwK2
*知らないうちにいいねが増えてますね。。w

選ばれる書類を作るために・・・。
経歴はもちろん大事です。

一方で、
英語面、というところで言うと。
TOEICのスコアは大事です。

 

多分みなさんが思ってるよりも、
面接の現場では、
英語力の参考資料として
チェックされます。

 

現役外資系MgrのEMI先生が
この動画の1時間過ぎたあたり、
最後の方(1時間過ぎたところ)で、

TOEIC見てます!
というのは話してるんですよね。


https://youtu.be/wxPOWfivPHk?si=3SOXK7LflczXXHyw

 

私も実際に体験などをやっていて
感じるのですが。

 

TOEICのスコアが低くても、
仕事をそつなくこなされている方も
たくさんいらっしゃるんです。

 

上司が日本人だから、
英語で話さなくて済むとかね。

 

しかし、今はそれで良くても、
英語に関する一定のリテラシーがないと。

偏った英語力になってしまいます。

自分が知っていること、
わかっていることは、
英語でも情報を拾えるけれど。

会社が伝えたい、と思う情報を
全てを英語で拾えていなくて。

フォローしてもらえなかったら、
自分だけ、その情報を知らなかったり。

後から聞いて
「そうだったんだ!」
となって しまったり。

職務を遂行できなかったり。

色々とトラブルの種になるのです。

会社としても、
そういったリスクのある人材を
採用したいとは思わないので。

一定の英語リテラシーがあるかどうか、
をチェックするために。

 

TOEICのスコアは、
参考にします。

 

全体的なバランスで、
見ることはもちろんですが。

 

しかし、僅差で、
AさんとBさん、どっちにしようか。
 

TOEICのスコア以外は、
ほぼ変わらない・・・
といったシチュエーションで。

 

TOEIC低いと、負けます。

 

面接では、
英語力を全て測るわけでは
ないのでね。

 

私はTOEIC力は、
仕事のスピードに直結する

と思いますね。

 

スコアが低いと、
そもそもドキュメントが、
速く読めない。

 

TOEIC900ぐらいの人が
30分で終わる仕事を。

 

TOEIC700, 800ぐらいの人だと
どうしても2時間ぐらいかかってしまう。

 

なんとかしようと、
DeepL頼みになってる話も聞きますし。

「Chat GPTを使えばいいじゃない!」
という方もいらっしゃいますが。

 

いいけど、それを
検証できますか?

と、言われると・・・。

 

どうですか?

DeepL頼みの文章を
自分の名義で出して。

「何いってるかわからないんだけど」
と言われた時。

 

言葉を変えて、
器用に伝えることができないと。

 

結局わかったことにならないし、
伝えられないのでね。

 

外資系の難しいところは。

今は英語は要らなくても、
どこかで必要になってきます。

 

また、最近はTOEICが
難しくなってきており。

特に難易度の高い単語が、
今まで楽勝だった、Part 1あたりにも、
出てくるようになりました。

 

今後も
難しくなってくると思われます。

 

なので、外資でのキャリア構築を
目指すなら、TOEICはお守りとして、
しっかりとスコアリングしておくことが
大切です。

 

ただ、
めちゃくちゃ高ければいいのか?
と言うとそうでもなく。

 

私は最近は、職業的に逃げられないと
思ってるので、TOEICは990
目指すことにしましたが。

 

外資系企業で、
器用にコミュニケーションする
素地としてのTOEIC力なら、
900あれば大丈夫です。

 

最近は、少子高齢化が進んできていて。

私も覚悟は決めてますが、、
60歳超えても、
働き続ける社会になっていきます。

 

健康問題がなければ、
75歳ぐらいまで、何らかの形で、
仕事を続けるのが、
普通になっていくと思いますよ。

 

だけど、そうなると。

 

57歳とかで
転職のリスクにさらされることも、
外資系企業では、ままあります。

私の出版塾で知り合った方で、
牧さん(人材系の会社の元営業部長)も
そんなご経験をお持ちです。。

https://youtu.be/__8BKe8axsk?si=Qzslbp9OSXi5LRbS

 

どんなことがあっても、
サバイバルできるように。

 

キャリアをしっかりと、
作っていく必要があるのですが。

 

「選ばれる書類の持ち主」に
なっておけば、恐れることはありません。

 

1通のレジュメを読むのに、
企業ってどのぐらい時間をかけているか
ご存知ですか?

 

一般的な、
スタッフポジションで言うと。

最初のスクリーニングの時に、
あっちこっちのエージェントや。

 

会社でダイレクトソーシングに
関する部門を持っている会社さんなら、
そういったチームに働きかけて。

 

レジュメをスクリーニングして、
誰を呼ぶか決めるのに。

45秒から1分

と言われています。

 

そう・・・
じっくり読んでなんて
くれないんですよ。

 

そんな短い時間の中で、
仕事に耐えうる仕事力があるよ、
というプレゼンと。

コミュニケーションできるだけの
英語力があるよ。

 

それをしっかりと
プレゼンテーションしていくこと。

それを試されているのが、
面接という特殊な場であり。

 

英語とコミュニケーションは、

TOEIC力と、
面接でのパフォーマンスで、
測られることがほとんど。

 

外資系企業で輝きたいなら。

 

まずは面接に
呼んでもらえるキャリアを
構築していくことと。
 

TOEIC力。

 

この二つが、
1番最初の入り口です。
 

明日は面接のパフォーマンスを
外資系企業はどう捉えるか?
というお話と。
 

面接でのコミュ力・パフォーマンスは、
外資系企業の日々の生活でも、
大切な自己PR力になるんですよ、
という話をしていきます。

 

面接の合否だけでなく、
転職面接合格後も
しっかりと輝き続けたい。

そんな方に、
当スクールの転職サポートサービスは
受講して欲しいなと思います。

 

*------------*------------*------------

 

2024年、仕事で英語を
生かせるようになりたい。

早く色々と、結論づけたいという方は、
私に直接個別で相談しただくのが1番早くて。


その前に、
グループセミナーで当スクールの考え方や
戦略について知りたい方は。

無料セミナーへどうぞ。


1月17日(水)は外資で英語を生かして働く!
転職戦略について、お話しさせていただきます。

お申し込みはメルマガから。
↓ 
https://yokoenglishcoaching.com 

 

年末年始のセミナーは、
1月10日から、再開予定です。

 

1月10日・英語コーチング

1月17日・転職コーチング

1月24日・英語コーチング

といった感じで

 

*月に2回、英語コーチングの説明会

*月に1回、転職サポートの説明会

 

を開催していく予定です。

 

 

*今月の売上の25%を
能登の被災地支援に充てさせていただきます。

 

今、私たちにできることを。

 

※※※※ブログで読めるのはここまで※※※※

 

今日もお読みいただきありがとうございます。

 

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もちろん、すぐにピンと来た方は
体験セッションにいらしてみてくださいね。

 

 

今日も最後まで

お読みいただきありがとうございます。

 

外資系英語力アップスクール

富山 容子

 

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