こんにちは！
外資系英語力アップスクール
La MAGNOLIA（ラ・マグノリア）代表の
富山 容子（とみやま ようこ）です。
私のこと、はじめましての方は
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＊こちらは、
当スクールの今までのお客様の声です。
https://ameblo.jp/yokoenglishcoaching/entry-12731076050.html
「日本にいながら
きれいな英語を身につける方法」
の第3回目ということで、今日は
「今動かないとライバルに
ポジションを奪われるよ」
という話をします。
これまで、
・第1回目・・・英語系のSNSや
スクールで見かける英語は『5歳児』レベル。
仕事のプロフェッショナルとして、
『大人の』英語表現が不可欠
・第2回目・・・海外留学は
別にしなくても大丈夫。
ネイティブを徹底的に真似る
『コピー力』と、得たい結果を
最短で得るために改善を続ける
『カスタマイズ力』を磨けばOK
という話をしてきました。
ただ、
こういう情報を得たとしても、中には
「分かりました。明日からやりますね！」
「なるほど〜来月からちょっと
英語やってみようかな」
と『後回し』にしてしまう人も
いると思うんです。
私たち人間は、面倒くさいことが
嫌いなナマケモノですから、
その気持ちはとてもよく分かります。
ですが正直、
外資系の現状を見ると
とてもそんなことを言ってられる
状況ではないのです。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、
そもそも外資系はリストラへの考え方が
日系企業とはまるで違いますよね。
外資系って、自社の事業の
先行きがちょっと不透明だと感じた時に、
まず真っ先に行うのが
『固定費の削減』
なんです。
この固定費には人件費も含まれます。
つまり、彼らからすると、
リストラというのはごく自然なことなんですね。
さらに、早々と解雇通告をすることで、
会社だけでなく被雇用者側にも
メリットがあるというのが
彼らの考えです。
「リストラなんて、私たち社員に
何かメリットある？」と日本人は
考えてしまいそうですが。
「やるんだったら早々と伝えて、
マーケットに受け皿があるうちに
求職者を外に出した方が親切だよね」
と考えるのです。
すごくサバサバした考え方をしている
ということですね。
また、
「今の会社は日系だから私は
関係ないわ」
と思っている方。
ご注意ください、
私のクライアントにも
自分の会社が突然
日系から外資系に変わった
という『実例』があります。
会社がいきなり外資に変わったカズヨさんの実例：
ですから、
既に外資系に勤めている方は
もちろんのこと、
日系に勤めている方も
『危機感』を持っていないと
マズイのでは、と思うのです。
というより、
ここまでブログを読んで
くださっているあなただからこそ、
私もクライアントにしか言っていない
『大事なこと』をお伝えします。
悪いことは言いませんので、どうか
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
“今すぐ”動いてください。
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あなたのライバルはきっともう動いてます。
クライアントも、私のガイドのもと、
せっせと準備を進めています。
一刻も早く英語を習得し、
『安泰の』ポジションを手に入れるためです。
ただ、
「今すぐ英語を習得した方がいいと言われても、
何をすればいいのかわからないわ」
と悩む人もいると思います。
そこで、
以前行なっていた、私の
英語コーチング体験セッションを
『期間限定で』解禁しようと思います。
・アメリカン大学法科大学院卒の帰国子女
・外資系企業にて12年間法務に携わる
という英語の経歴を持ち、
・これまでに英語の指導をした
クライアントは550名以上
・転職アドバイスで年収最大＋300万円UP
・コロナ禍でも、数ヶ月で英語力を上げ
外資系への転職実績多数（その多くが
TOEIC600前後の初〜中級者です）
の指導実績を持つ、『外資系に特化した』
英語コーチの私が
あなたがどうやって英語を
習得していけば良いのか、
具体的なプランを作ります。
※※※※ブログで読めるのはここまで※※※※
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もちろん、すぐにピンと来た方は
体験セッションにいらしてみてくださいね。
今日も最後まで
お読みいただきありがとうございます。
外資系英語力アップスクール
富山 容子