あれからだいぶ時が過ぎ(^^;
例の話、続きはどこにいったの~?と聞かれてうっかり忘れていたことを思い出しました(笑)
例の話とは シェアカフェ
オープンまでのちょっとしたドラマです。
日々色んな事がありすぎて
どんどん過去のことになってしまって。
もう昔の事で
しっかり思い出せるかわかりませんが
せっかくなので書くことにしました。
今更ですがよかったら読んでください。
③ 番外編の続編です。
シェアカフェのオープンは
当初は1月15日を予定していました。
ところが、直前の年末で問題が勃発!
その問題というのは
癒しサロンに出店する方の分野の事でした。
占いというのがひっかかりました。
テナント契約の条件として
占いの方々の出店をはずしてほしいと
言われてしまったのです。
こんな直前でいまさらなぜ~?
もうみんなスケジュール空けてくれてるのに、そんなことしたら信用失うゎ~。
サロンの半数は占い系なのに
それじゃお店が成り立たなくなるぅ~。
だったら他を探そうかな~、、などなど。
心の中で色んな思いが交差しました。
テナント契約の話は当初は会長さんと私の口約束とノリからはじまったこと。
私はすっかり安心しきって進めていました。
でもふたを開けてみたら、実際には社長さんが会社の経営を全て継いでいる状況でした。
それがわかったのが12月26日頃。
オープンまであと3週間の時でした。
まだ契約書もかわしてませんでした。
というよりは、だから話が進まなかったんだぁーと納得でした。

理由をきちんと聞けば仕方がないのかなと
思うところも多々ありました。
お借りするテナント(会社)は地元密着型。
老舗としての看板に傷をつけたくはない。
そういう考えからだったと思います。
それは当たり前の事。
客観的にみての話になりますが。
一般的に占いというと(特に年配の方が)
騙されそうとか怪しいとか
まだまだそんなイメージがあるようです。
人によると思うんですけどね。
いくら私がこの方はそういう人ではないと
説明したところで話だけでは伝わらない。
百聞は一見にしかず。
でも、、
そこから私の試行錯誤がはじまりした。
次につづく