東池袋大勝軒
今日は『東池袋 大勝軒』についてです。
【大勝軒のHPより引用】
「特製もりそば」というメニューがある。
つけ麺の元祖とされており、東池袋「大勝軒」の山岸一雄が考案したものだ。
東池袋「大勝軒」は、1961年(昭和36年)に開業。
開業当初から行列の絶えない店として、数々のメディアが取り上げた。
2007年(平成19年)の再開発計画により一時は閉店したが、閉店を惜しむ声に、一年後の2008年(平成20年)に復活。
山岸一雄が創り上げた味と心は、弟子の飯野敏彦が二代目店主として継承した。
東池袋、南池袋、滝野川の3店舗を直営店とし、修行を積んだ弟子達は、「大勝軒のれん会」として山岸一雄の味と心を受け継ぎ、地域に愛される味を提供するために、日々精進を重ねている。
【引用終了】
先日、東池袋大勝軒へ行ってきました。
山岸さんにお会いできるのを楽しみにしていましたが、残念ながらいらっしゃいませんでした。
山岸さんは食券を購入するところの横に座っておられ、いつもニコニコされています。
私はいつも「あつもり」で食べます。「あつもり」というのは麺が暖かい状態で出てきます。
自宅から比較的近い滝野川店にはたまに行きます。
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