こんばんは
今夜は「皆既月食」×「天王星食」ですね!
皆既食中に惑星食が起こるのは非常に珍しく、日本ではなんと442年ぶりなんだとか
送り迎えの時間にもちょうどみえて、今はライブ中継でみています
月って本当に神秘的ですよね。
さて、そんな今日はお休みだったので、ひとり時間を満喫してきました
まず、第一の目的は映画🎞
今回は、日比谷のミッドタウンにあるTOHOシネマさんへ。
ここのシネマ、雰囲気もよくて気に入りました
待ち時間も、日比谷の景色を眺めながらゆったりと。
今回は、大好きな【ダウントン・アビー】の新しい映画が公開されていたので、そちらを鑑賞してきました
https://downton-abbey-movie.jp/sp/
ダウントンアビーは、シーズン1(2010年)からシーズン6(2015年)まで続いたイギリスの人気テレビドラマ。
その劇場版の第二段です
今からおよそ100年前のイギリスの上流貴族とその従事者たちの物語で。
美しい邸宅に、インテリア、家具、食器、ファッション、そしてウィットに富んだ会話…
どれをとっても、観ていてうっとりとしてしまうエレガントな世界観が大好きなんです
そして、その魅力は色褪せることなく、ドラマから映画へと新しいものが出るたびに作品を追いかけ続けています。
今作も期待通り…
いや、期待以上の内容で、大満足の映画タイムでした👏
この世界観にどっぷり浸れた至福の時間でした
いつものメンバーがそれぞれ元気にしていて、子供たちも大きくなって、新しい命も生まれて。
トーマス、よかったね😭
今回のストーリーはそれぞれのキャラのその後の人生をうまく描いていく展開で、ファンにとっては、ご褒美のような作品でした👏
ニヤニヤしながら観てた。笑😇
そして、泣けるシーンもあり。
ダウントンアビーは、とにかくインテリアやテーブルコーディネートが素敵すぎて…
海外ドラマの中でも、【眺めていたい】と思える唯一の作品です。
うん、本当よかった。
そんな余韻に浸りながら、銀座でひとりフレンチへ🍽
以前から通勤で通るたびに気になっていた、
【パリのワイン食堂】さんへ
https://auxamis.com/wine-shokudo
歌舞伎座の近くにある、パリのような雰囲気のカジュアルフレンチのお店です。
ワインと食事をいただきました
ランチタイムに行ったんですが、パン、前菜orデザート、メイン、コーヒーが付いて1100円からと、コスパも抜群でした
雰囲気もよくて、美味しかったです
また絶対に行こうっと
こういうお気に入りのお店、どんどん開拓していきたいなー
最近ワインにも興味あって、勉強中🍷
さらには、図書館で借りてきたこちらの本を電車の中や映画の待ち時間に読んでました。
これまた大好きな雑誌、
Bon Chic
エレガントなインテリアや暮らし、テーブルコーディネイトを存分に堪能できる大好きな雑誌です
憧れの方々も載っているので、図書館で見つけると必ずチェックしています
ダウントンアビーの世界観とも、かなり近いです。
今年こそは、テーブルウェアフェスティバルも再開されるのかな?
いまから楽しみです
そんなわけで。
ひとり映画→ひとりフレンチ→銀ブラと、充実した一日を過ごしました
とーーーっても癒された
エレガントな世界観に触れると、優雅な気持ちにさせてくれる。
ダウントンアビー、続篇あるといいな。
普段は慌ただしい生活を送っているからこそ、こういうゆったりと過ごす時間がとても贅沢に感じました。
そして、ひとり時間がやっぱり大好き。
もっと色んなことやってみたい。
試してみたい。
行ってみたい。
もっと世界を広げてみたい。
そんな気持ちが爆発しそうな1日でした😇笑
DIORのディスプレイも素敵だったので、思わず🤳
ショップのディスプレー観るのも大好き。
田舎で育ったからこそ、こういう都会の華やかさの憧れが根本にあるんですかね?
おら、東京さ行くだ!みたいな。笑
実家から出て大学へ進学するために名古屋へ移り住んだときや、結婚して東京へ来たとき、そういえばこんな感覚だったなーと懐かしい感覚です😇
周りをキョロキョロしながら、観たことない景色や世界に無性にドキドキワクワクしてた。
こういう憧れやミーハーな気持ちって、生活を楽しまさせてくれるんですよね
ま、そのうち慣れてくるんだけど。笑
いつかフランスのパリ〜ヨーロッパへひとり旅行するのも、憧れてる夢の一つです
リッツパリに宿泊したい🙋♀️
孤独のグルメやソロ活女子のドラマも大好きなので、ひとりでできそうなことをもっと調べてみようと思います