小説3部作品 全部読んだので借りてきました。
DVD6枚ほぼ一気に観て流石に疲れたー(≧∇≦)

やっぱり文字の小説を実写化というのは これほどの時間つかっても
かなり難しいのかもなと思った。
ドラマが苦手なのは毎週決まった時間に見るとか一週間待たないと続きがわからないとか そういうのが苦手で面白そうなものほど後で纏めて見るタイプです。
一人一人のキャラがやはり小説で頭に描いた物とズレが大きく
アニメだったらもっと表現できるのかな?とか、わからないが。
環チームは本当は3人だけど一人にして背景もエピソードも分散?
でもやはり倉持って大きいと思うんだけど。
武藤 原田 倉持って全く違うし 最後の板尾が倉持を兼務したシーンは
なんでだー!市原もまったくの爽やか伊藤健太郎くん。
まあ、じゃあ作ってみろよと言われても無理だからね。
鏑木が誰かわかる衝撃が映像だと無理だから
やはり小説なのかも。