「転生」貫井徳郎 | ひよこぶたのブログ

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とても興味深い内容でした。
私は自分がもし死んだら なんでも役に立つことがあるならと
アイバンクと全ての臓器提供希望のドナーカード持っています。

20代の頃だからもう流石にくたびれた内蔵 需要あるのかわからないけど。


今の科学では記憶は脳内に蓄積されるのが常識
でも何か心動かされる時人は無意識に心臓で感じてたりするのも否定できない。

この小説にもでてくる、海外でのエピソード
アンビリーバボーかな?私も聞いたことがある。

人間ではわからない事ってあるんだと思う。



献血にしてもね
小さな細胞かもしれないけど

誰かの体で自分の細胞が生きはじめるってすごいエキサイティングなことだと
思うからやるんだけど まあ自分のためでも勿論あるからね。


臓器移植

心は脳内だけではない
本当だと思う。