
ゆうべ 明日文化祭の代休だと言う娘に
プーさん見に行こうと思ってるけど と言うと
わー それ気になってたんだ行く!
が 朝になり 部活やバイトやもろもろで忙しい娘 よく考えたらゆっくり休めるのは今日くらいだから やっぱり行かないと
スケジュール詰めすぎ疲れて学校休みがちだから正解。
私もほんとは一人が楽なんだ(≧∇≦)
でね
面白かった。大切なもの みんな忘れて必死に生きてる。
それは大切なもの?風船より?
同じ列に座ってた70代くらいの女性が号泣してて
私はわからなかったから 帰宅して娘に話したら
「その年代で感じるものがあるんじゃないの?わからないけど」
なるほど
私の想像力の乏しさと
今だなかなか成長せず人生を省みる力のなさをなにか指摘された気分
それから アメ友さんが泣いたという本を本屋で探すも探せず
結局店員さんに聞いたら数秒であって
それをもって たいして味もわからないコーヒーを飲みながら
読んでたら眼鏡の度が合わないのか凄いつかれ
ふとうつるガラスの自分の疲れた顔にゾッとした。
そんなのどうでもいいやって
明日なってるといいけど そんなすぐに変われないから
なるべく嫌だったと思わない一日を明日も過ごしたい
私にもウサギのサロペットを着たウサちゃんという友達がいたよ。
汚いからと母に棄てられた。
会えたなら