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2号が最後に全エネルギーを 注ぎ込んだ作品『超擬態人間』

いよいよこの春 公開

 

昨日マスコミ向けの試写会が 東京であった

一般の方も 数名招待された

 

さっそく 試写会に行かれたかたが

国内最大級の映画・ドラマレビューサービス「Filmarks」に 高評価でレビューを書いてくれてはる

↑↑↑とびます

 

映画館も コロナウィルスの感染の心配から 今の時期敬遠されてるからなぁ・・・

ようやくの国内上映にこぎつけたのに お客さんの足が遠のくのは心配

 

4月末の上映までに コロナが治まってくれ~と祈る毎日

 

 

たぶん地方でも上映されるようなので 関西にも来るやろうと思うけど

東京での初日に 見に行こうと計画中

 

できれば 父上と母上も一緒に東京に行きたいって 思ってるからなおさら

コロナウィルスの流行が 終息に向かうように 願うばかり



最後に2号と一緒に『狂覗』を見た映画館「アップリンク渋谷」で見る

 

 

試写会に行かれた方が Twitterでも たくさん感想を書いてくれてはった

ジャンルが ホラー・・・スプラッターとか苦手な方には・・・(笑)

 

好きな方には 興味深い作品のようです



ホラーなだけでなく メッセージ性が強いのが 藤井監督の作品

『狂覗』という作品のテーマにイジメと教育現場の腐敗が描かれていたように

『超擬態人間』は幼児虐待が



ただのホラーではないのだ



その作品の中で2号は 素の本人からは全く想像もできない 虐待する父親の役を演じてる