言葉も通じひん 道がない 行き止まり
びびって動けへん・・・
そんな状況でも 昨日のあの笑顔の写真(笑)
2号らしい
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高野山 奥の院の一番奥
御廟橋(ごびょうばし)を渡った向こう側は 神聖な霊域
この先は写真は撮ったらあかんので 写真は無いんやけど
一番奥の 燈籠堂のさらに先の「弘法大師御廟(こうぼうだいしごびょう)」へ参った
言葉で伝えるには 私の乏しいボキャブラリーでは 難しすぎるけど・・・
地下には奉納された「燈籠」と「身代わり大師」が数えきれんほど並んでて
燈籠の赤い色が 幻想的というか神秘的というか
その厳粛な空気に 自然と慎み深い心持ちになる
案内人の方の説明も 耳を傾けずに
いつまでも無数の赤い燈籠を 見つめてた
その一番奥に弘法大師さまに一番近づくことができる祭壇があって そこで祈りをささげた
