雪が降っている時は
窓の外が…
世界が…
シーー--ンと、静か。
わたしの身体も、頭の中も
すごく静かで、落ち着く。
瞑想をする方には特に
この感覚、共感いただけるのでははないかな。
お天気が変わる。
気圧が変わる。
気配が変わる。
周波数が変わる。
変化を感じ取る自分の身体(感覚器、脳)。
影響を、そのままに感じ、そのままでいる。
雪が降る前日は
気圧が急に低くなったので
きのうは頭が重かったり、眠気に襲われたりしていた。
きのうと、雪が降っている今を比べると、
身体の変化は、めちゃめちゃ分かりやすい。
(あなたはどうですか?)
常に変化している外の世界に抵抗したり、無理矢理頑張ったりすると
調子が必要以上におかしくなる。
だから、
どんな日もいつもだいたい同じように過ごす。
ストレッチと、ウォーキングと
動きの瞑想 コンティニュアム・ムーヴメント と
書く瞑想 ノート内観
自分がいちばん整う習慣で
淡々と整えます。
『淡々と』 いつも通り、が結局いちばん上手くいく。
雪が降っているのを喜ぶと、雪のせいで大変な人もいるのに!
と、怒る人がたまにいるけど
内側からわいてくる理屈の無いワクワク、喜び
子供のような感覚は大切にしたい。
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「癒しのプロセスは、劇的でなければないほど、
また ゆっくりと起これば起こるほど より効果的である」
ピーター・リヴィーン
『心と身体をつなぐトラウマ・セラピー』より
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