こんばんは。
コンティニュアム・ムーヴメント認定教師の老沼陽子です。
最近、新しくクラスにいらして下さる方が増えてきたこともあり、
また、オンラインで短めの時間設定でのクラスを始めたこともあり、
クラス時間内では説明しきれない部分の補足を兼ねて、
オープンアテンションについて説明動画を撮りました。
オープンアテンションは、日本語にすると "ひらかれた気づき" という風に言えるかと思います。
思い込みやジャッジを手放して、今起きていることをあるがままに感じつつ、何も変えようとせずに、気づきの状態、受容的な状態でいることです。
オープンアテンションの時に、シークエンスでの声の響きや、動きの波を受けて身体が動きだし、それが外から見てわかるほど大きな動きになることもあれば、外からは分からない程度の微細な動きのこともあります。
良い悪い、正しい正しくない、はなくて、何が起きても、起きなくても、期待や思い込みを手放して、その瞬間の状態に気づき、身体の感覚に耳を傾け、中立な状態で寄り添ってみましょう。
起きていることをただ静かに眺めている時、そして感じている時に
生じる感覚に、子供のように、または"大いなる視点"で、純粋な興味や好奇心を向け続けてみます。
コンティニュアムをすると必ず何か気づきがある、いつも気持ちいい、心地よい、とはならない場合も、プラクティスを続けていればあり得ますので、期待も先入観も思い込みも手放して、その瞬間気づいていること、気づきの状態にあること、を保ち続けましょう。
不快な感覚、麻痺、無感覚、なども、ただそこにとどまることが出来れば、ある程度の時間ののちにそれらは手離されていきます。
クラスでは時間の制約があるので大まかにルールを決めていますが、実際にひとりでする時には、シークエンスの途中でも、その間でも、したくなればいつでも、好きなだけオープンアテンションの時間を取ってもらって構いません。
ということで、以上がオープンアテンションの説明になります。
そして、今回のブログのタイトルですが、占星術家のマドモアゼル愛さんのYoutube動画のタイトルをお借りしています。
これをここでご紹介する理由は動画を見ていただくと分かると思いますが、
あなたは "人が瞬時にして幸福になる方法" と聞いてどんな方法が思い浮かびますか?
わたしは「人と比べなければ瞬時に幸せになれる!」と即座に思いましたが、、、
この動画では "ゆっくりやる" ことが幸福に直結する、というお話がされています。
"行動に意識が伴わないことは不幸である"
日常のなかでも、コンティニュアムをする時にも、幸福せの秘訣はゆっくり、です。
2020年も、終わりに近づきました。
様々なことが明らかになり、多くのことが変化していった今年。
今日はクリスマスですね、サンタさんには、みんなが健康で幸せで笑顔溢れる世界を、お願いしたいと思います。
2020~2021 コンティニュアム・ムーヴメントクラスの予定♪
