感じる 限りあるこの肉体での時間顔に笑いジワが深くなっていったりほうれい線が、もはや線とは言えないたるたるな何かになって来たように、見えない身体の中の皮も、膜も、繊維もタルタルしてきているのかと、(こっちは見えないから想像するだけだけど)ふとした身体の変化を感じるたびに限りあるこの肉体での時間とどうやっても止められず過ぎてゆく時間にことさらに愛おしさを感じる。みんないつかは老いて、この身体を置いて、次に行くんだな。 いつだかの神奈中バス。かなみんにハートを撃ち抜かれたー。ばびゅーん。て。🔷リブログ、シェア、コメント、大歓迎です。