承認欲求って、どこから生まれるのだろう。





人の上に立ちたい、人より優れていると感じたい欲求は?





誰かの成功と繁栄を心から喜べないのは何のブロック?





どうして特定のタイプの人を褒めたたえたくなってしまう?





レベルとかタイプとか段階とか  …枠にはめ込みたくなるのはどうして?







身体を感じてみると、

全てはハートへと還ってゆき、  

そこでさざなみが起きているのを感じる。






つながりの中で起こりつづける

または

なんのつながりもない中で起こる

さざ波を





思考でラベルを貼らずに

感情に巻き込まれずに

起こるがままに

その瞬間瞬間でとらえていると





どれもが

寄せては返す

小さな小さな快楽のさざ波。







ひとつひとつが

歓喜の、忘我の、恍惚の、

さざ波。

そんなことが感じられてくることがある。








コンティニュアム・ムーヴメントでは

こんな、身体で知っていくという探求をしています。





身体の感覚と切り離されたとき、

本来の自分自身とも切り離されてしまう。





自分を認めてくれる人を、

自分が素晴らしきものであると誇示できる状況を

外側に求める。創り出す。

すべては自分の内にあると言うのに。

自分が自分を認めることが出来れば、外側に幻想を創る必要などないのに。





わたしそのままで

あなたそのままで

ひとつひとつのいのちは、素晴らしきものなのだと、

身体で知っていきます。





8月の後半に

3つのコンティニュアム・ムーヴメントのイベントをします。

ぜひ、味わいにいらしてください。



☆8/18 コンティニュアム Part 1& 2



☆8/26 コンティニュアムイベント Part 3 







お会いできるのを楽しみにしています。





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