ベビーカーの選び方って色々たくさん書いてきましたが、

その後、から最近のトレンドを。





まずはこちらの昨年(2013年)のトレンド。


2013年から、パリは空前の

Bugaboo(バガブー)ブーム

でございました。
もうバガブーだらけ。2011年に書いた私の記事にも名前を載せてると
思います。



ここ最近、少し落ち着いてきて、もう古い感すら漂ってしまった
バガブー、買わなくて良かった…。
とにかく2012年末~2013年にかけては、もっとも流行ったのではないかしら。

bugaboo



相変わらずのマクラーレンのスタンダードっぷりも根強いけれど、
バガブーはすごかったな。。


でも今年はめっきりな感じになりました
流行りすぎたのかもね…ガーンダウン



一方で、

私個人的には、、、


日本に帰った時、日本のベビーカー見て欲しくなりました。


何より座高が高いのに、フォルムが華奢。
小さい。

そして荷物置きが使いやすそう


こちらでは小ぶりな部類に入るマクラーレンquest(クエスト)って
日本だと大きめに感じる。


それに、マクラーレン クエストだと

シートの背をリクライニングで倒すと、シート下のカゴに荷物が入れられない…。


これ新しいヴァージョンだと解決されているのかしら…。。。

持ち手に買い物袋をかけないとならなくなって、
すっと子どもを下ろした途端、荷物の重みでベビーカーが後ろに倒れることも…。
(これ分かってても頻繁にやっちゃいます。今は慣れたけど・。)


日本のベビーカーはそんなのが気にならないようにできてるし、
何よりも幅が狭いから、なんか狭いところもスイスイ行けそう!


タイヤは欧州系の方がどっしりしっかりしてるイメージだけど、



実際はどうなのかしら。



やっぱり、どういった使い方をするかを
明確にしてから買うのが一番大事!!

(選び方にお悩みの方は以前の記事を)




パリの街をウロウロするなら、小ぶりで軽くないと、
地下鉄は階段の上り下りが伴うし
(エレベーターやエスカレーターなんてついてる駅が少なすぎて…)。

バスとかもどでかいプセット(=ベビーカー)だともう邪魔で身動きとれない。


一方で、子どもを寝かしつけたりするのが必要な人は、
どっしりしたのを使ってる人が多い。


私たちは寝かせるためのプセットは必要なかったから、

そういった意味でquestで私は妥当だと思ってるし、後悔はないけど、
試せるなら日本のブランドを使いたいな…。



そういえば、日本に帰国した時、ママたちが、

ベビーカーを押しながら、子どもはベビーカーでなく、エルゴで抱いている


のを見て心底驚きましたえっあせる


みんな当たり前のように、そんな感じで、
しかも全員抱っこ紐がエルゴ…。


こちらだと、どちらかしか使わないし、
併用してる人も見かけない。抱っこ紐は生後6ヶ月過ぎたらまず使わない。。
(私は使ってたけど)

明らかに2歳近い子をエルゴで抱いていた人が一人とかじゃなかった。。

日本のママのスタンダードにほんと目を丸くしたわ~…。
いやはや日本のママたち、強いし 本当に良く頑張ってる。


関心、関心。



そうそう、今年(2014年秋現在)のパリの目立つブランドのお話。



なんといっても


BABYZEN の YOYO
だと思いますよ!フランスのブランドです。


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BABYZEN 

最近 特に目立つようになりました

シンプルでかわいいの。とくにYOYOの人気が高い。


BABYZEN


ZEN とか YOGAとかつければ良いイメージだと
思っているヨーロッパ人臭がするのは否めないけれど。

間違いなく、コンパクトでシンプルかわいいのは確か。
これ流行ると思います。


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続いては、これもBugabooの同じ勢いを感じますが、
babyzenほどではないかな…。



STOKKE(ストッケ)

北欧ブランドらしいユニークなのにシンプルなフォルム。

日本だと馬鹿でかく感じるかもしれないけど、
ここ最近フランスでは人気です。

STOKKEといえば、ハイチェアのトリップトラップ
というくらい、パリではハイチェアの一番人気になるのでは…?
パリのインテリア好きはこぞって使ってます。

同様に、ベビーカーもちょっとリッチなエリアに行けば行くほどSTOKKEは
目に留まる。


STOKKE(日本語サイトあり!)




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本日も素敵な妊婦生活を。



ずいぶん前に①を書きましたが



この数年で、沢山の生徒さんに出会うことができ


-妊活中の方のためのヨガ

-妊娠初期のヨガ

-安定期後のヨガ

-産後のヨガ



色々な勉強を進める中で、少しずつエクササイズの方法も変わってきました。


"エクササイズ" という単語を使っているのは

ヨガだけでなく、色々なエクササイズ方法を取り入れて、

独自のシークエンスを使うようになってきたからです。

やはりヨガへの信頼性は何にも増して今だに強いですが、

他のエクササイズを取り入れることでの相乗効果はさらに絶大!




さて、

特にヨギーニの方で、妊娠が判ってからすぐの方

もしくは妊活中の方で、検査までの1,2週の間のヨガに関して、、



よく動く人であればあるほど、その期間のヨガは

おそろしくゆったりとしたもので腹圧は絶対かけない、ねじらない、強い呼吸法もダメ、逆転のポーズも甲状腺を刺激するのもやらないで欲しい。


もっと色々あるんだけど、文字で説明しきれるものではないから割愛。


ヨガをしたい気持ちは判りますし、何かをして気を紛らわしたい気持ちも



よ~く わかるっ!


でもこの時期は本当にデリケートなので

前にも書きましたが、やらない方が良いです。


私のレッスンでは、ヨガ以外のエクササイズ方法を取り入れて

上記の期間もやってます。


だけど生理の間隔や、

妊活の状況などをかなり細かく把握したり、

妊娠においては、旦那さんやご家族が知る前から知ってたりもします。


だからかなり体調に密着したレッスンが出来るけれど、そうでなければ出来ない。


一方で、複数名やスタジオでのレッスンになると、黙ってらっしゃる方がほとんどだし、


普段から見ている生徒さんは、明らかに体調の違いは感じても、私から「妊娠した?」とは唐突に聞けないし、、


とにかく普段のヨガを行っている環境次第ですが


くれぐれも、赤ちゃんが欲しい方や、

その予感 (=妊娠の予感)のある方は


休みましょう。


リストラクティブとかもあまりお勧めはしません。

やっている人ほど、ヨガが生活の一部になっている人ほど、やらない期間は長く感じるけれど、


ちょっとの間我慢。


ただし、

「気付いたら妊娠してた~っ!!」て時、

「妊娠してるの知らなくて、昨日も先週もヨガしちゃってた!!」


って方、


心配ありません。


検査で陽性が出てるんだから、赤ちゃんは大丈夫。

気持ち静かに、身体を労わるように明日からのヨガをお休みすればいいだけ。


知らずに妊娠しててヨガしちゃったから、検査で陽性が出た後に、後々ダメになるということはないはず。



赤ちゃんはものすごい勢いで貴女の中で育っているのだから、先ずはそれをイメージして大切に育んであげましょう!



とにかく、偉そうですが、


まだまだ私の中でもこの分野は発展途上だと感じています。


2人目の妊娠で、1人目の時よりもさらにそれを痛感してるし、

そして何より、経産婦としての経験がヨガを教えるのに強く重要だと実感してます。


女性の身体を短時間でもお預かりするわけですし、

100人いれば100通りの症状があってしかるべきですし、沢山の生徒さんに出会って、レッスンの経験値を上げることも必要だけど、


それと同時に自分が妊娠、出産を経験しないと出てこなかったシークエンスや言葉があると感じます。


先生選びも大事ね。

助産師ヨガティーチャーとか素敵!

日本に帰ったら助産師さんのワークショップとか、講演会に参加したいな。。


今後も普段の記事の中でも妊娠中のヨガに関し

考えていること、取り入れていることは度々触れていこうと思います!









いくつか読んだ脳科学と幼児の育児研究の本によると…


幼児の語彙力には限界があるため、
2言語以上になると、その語彙力はマックス値を割ることになるそうだ。
(3カ国語だと比率はそれぞれでしょうが3分割に)


つまり、例えば日本で、早期教育としてかなり英語を学ばせる場合は、日本語の語彙力が低くなってしまうそう。


これは、研究結果が明確なので、事実。

ただし、青年になると変わる。


記憶方法が充実するし、
記憶の倉庫も色々な場所があるので。
個々の能力とキャパシティで語彙力は増やせるようになるそうだ。



とにかく幼児期に第二言語を学ばせる利点もあるけれど、私はどうしても


母国語力を伸ばす方が大事


だと思ってしまう。


日本で、インター系の幼稚園から行ってる子の、日本語会話がひどく幼稚で、難しくなると英語に逃げる感じとか…、良いんだけど、、、私の子どもにはイヤだもん。
割と海外で育つ子どもの方が日本語に対して稚拙でも真面目に話す雰囲気がある気がする。。




しかし、日仏が必要な我が子たちは、結局どう足掻いても日仏の語彙力は他の子どもと比べて低くなる。


それは承知で、、

だとしたら、住んでいるフランス語に比重が多くなるようにしたいと思ってます。



だって、日本だとしたら、


美しい日本語を話せること、美しい日本語が書けること、素晴らしい日本の文学が読めること、

国語力と語彙力の柱が強い人ほど、
国際社会で通用してる気がする。


ソフトバンクの孫さんを見てもいつもそう思うし、
先日の錦織選手のインタビューを見てもそう思った。

ネイティブな発音も、オシャレな言い回しも必要ない。
日本語力が高いから、英語に置き換えても真摯に聞こえる。パワーがある。伝わる。
オバマ大統領も国語力が高いから絶賛されてるんだと思う。


交渉力とかコミュニケーション力と多言語を話せることはある意味比例するようで、実はあまり関係ないんだと、個人的な意見だけれどそう思う。


多言語を話せることは武器にはなるし、ある意味それが自信にも繋がるけれど、だから仕事が出来る、だから出世するわけでもない。



例えば、あの場で錦織選手がネイティブのように話したら、なんかがっかりだった気がするもん(笑)。


あ、それはまた別な意味だけど(笑)。



だから、私たちは現状、プライオリティを置く言語はフランス語に譲ります。




さて、前回の話の続きに戻ります。


我が息子ちゃんは、2歳2ヶ月の現在は2カ国語をしっかり理解して、使い分けてます。

旦那に向かってフランス語で伝えたことを、振りかえって私には日本語で伝えてきます。


その様子には、私も旦那も驚かされることしばしば。

シッターさんも日本人なので、今のところもしかしたら日本語が若干優位かもしれないけれど、
夫の語りかけ育児は、私が見てても素晴らしいし、

私は私で、生後3ヶ月から続けている絵本の読み聞かせの効果からか

今は周囲と比べて遜色ない雰囲気はあります。
だから、他の子どもと比べて口から発する語彙力には劣っているのかもしれないけれど、

基本的には男児でバイリンガルのわりには早い方だと実感しているし、周囲にもそう言われる。ま、前述の通り覚えられる語彙は確かに少なくなるんだろうけれど。


今は、、、ね。。


とにかく、フランス語優位になったとしても、


前回書いたように悩んではいるものの、
やっぱり親のエゴと言われても、



日本語を話せること。

書けなくていいから読めること。


これを目標に、
時期が来たら日本人幼稚園や補習校にも頼れる環境なら頼り、

先ずは私が自宅学習を導けるように 、、、


ということで、

息子が1歳半を過ぎた辺りから、私は、脳科学から教育論、その他色々な本を読んで、その方法論を模索してます。


読んでる本の量は多岐に渡るし、教育学者になれそうな勢いで増えてるので、ドン引きされそうで言えないけれどかおあせる


どうしても


ー 幼稚園が始まる前(来年の9月まで)
ー 2人目が生まれて私が手一杯になる前(来年1月)


までに、日本語の自宅学習の前段になる
日本語遊びと机に向かうのを習慣づけることを始めなきゃっ!と奮起して、


この8月から実際に取り組み始めました。


フランス語優位の生活を保持しながら、日本語を楽しんでもらいながら教える。




いやはや、理想は高く、大変そうだ…。
(今はまだまだ学習というより遊びって感じなので順調です)



海外在住で、自宅学習で子どもたちの日本語力を育んでいる、素晴らしいママたちのブログなんかも拝見したりします。


それを見ると、私はフルタイムワーカーではないけれど、働きながらでは、流石にそこまでは出来ないよ…汗と完全に白旗を振ってますが、


できる範囲でも、私なりのやり方を 夫にも相談しながら実行して行こうと決めました。



今後、色々取り入れてることを、全部ではなく一部だけでもブログで触れていこうと思います。



おしまい。




非在日、つまり日本に住んでない。
海外で育つ子ども(ハーフ含む)の日本語学習を今後 どうしていこうか、



今とても頭を悩ましています。




来年からは幼稚園。



その前に保育園(託児所の類い)に通わせようかも今まさに悩み中。


日本人のための日本の託児所も、日本の幼稚園もパリにはありますが、今度は逆にフランス語が弱くなってしまう。


今後、私たちはフランスかは分かりませんが、欧州の何処かで生活する可能性が強いため、



マナー知らずでいじわるな子どもは確かに多いけれど、
色々な国の子どもの中で揉まれた方が良い気がしてます


だから、現行では、フランスの現地校もしくは、
海外に移ることになりそうなのが、年内に決定するようなら、
英仏 半々の幼稚園に通わせようかと既に見学をし始めています。



とにかく、どちらにしても来年からはフランス語優位な生活が息子を待っています。


こちらは水、土、日は学校がなく、
大抵の子どもたちは水曜日に習い事をします。

だから、私たちの選択肢としては、
この水曜日にパリ周辺の日本の幼稚園に通わせることで、日本語を補うつもり。



ただし、幼稚園の間は良いけれど、、


いざ学習が始まる小学生以降になると、同じ水曜日に日本語補習校に通わせるかたちに移行することに。。。


補習校では、国語と算数の主に学習がメインになっていく



この、お友達が趣味や得意分野に打ち込む時間を、日本語の勉強に費やすのは、


本当に子どもにとって大切なことなのだろうか?


完全にフランス語優位、お友達もフランス人やフランス語での中で、

もはや、週一の補習校と母親としか使わない日本語学習が続くのか
はたまた、子どもの別の可能性を削ってしまうのではないか…



こんな考えが頭をもたげる理由です。

もしかして、日本語を強制するのは親のエゴ? と…。





はたまた、今はまだ夫の母国だから良いものの、


私たちは、今後 他の国に行く可能性があって、


英語圏に行くことになったら、

楽になるどころか、今度はさらに仏日両方を学ぶ大変さが加わる。


しかも、実は私たち夫婦は英語でコミュニケーションをしているもんだから(なので普段 私たちはトライリンガルな生活なんので)、


状況がさらにややこしくなる


だって英語圏に行くと、生活の中で、日仏の両方の言語の必要性がゼロになっちゃうから…。母国語ゼロってどうなのかしら…。



それ以外の候補国に行けば、少なくとも 4カ国以上の生活が待ってる。



あぁ、不安。





同世代に日仏ハーフの友人がいます。



一人は、もうほぼ日本語は話せません。
奥さんもフランス人だし、

ただ日本の国籍を持っているだけ


な感じ。補習校は行ってたけど、つまらなくて途中で辞めたそうだ。



もう一人(女性)は、たまたまご主人になったのが日本人! 日本に行く回数も増え、日本語も上手。
だけど、読めないし書けないから、学習しておけば良かったと今 とても後悔してます。
ちなみにお子さまたちは、日本語を理解はしてるみたいだけど、口からはフランス語しか出てこない。


郊外なので、子どもたちをパリの補習校や幼稚園に通わせるのは断念したみたいだし、お家で教えるのも難しいようだ。



もう一人(女性)は、
日本語上手、書ける、読める。

たまに私が知らない純文学でしか使わないような単語まで口からこぼれ出てくるほど。
彼女は幼い時から補習校はもとより学校以外にも日本語学習をお母様から叩き込まれたらしい。日本の大学に8ヶ月くらい通い、その短期間生活した程度でのレベルとは到底思えない日本語を話す。
ここまで来ると立派としか言えない。日本で働くことになると、文化や表現方法の違いとか別の問題があるから、無理とは言いませんが大変だろうけど、
そんな彼女でも、幼い時は日本語学習がかなりハードで辛かったと。




他人の例をとってもどうしたものか、悩みます…。

だって、結局は 皆それぞれ日本語の有無に限らず幸せなんだもん。



一方で、パリには日本人向けサービスを含む子どもへの日本語教育の場が豊富です。


同学年の日本語を話すお友達を探すのもあまり難しくない。

海外で生活する上では、日本食材を買うだけでない、大都市ならではの申し分のない環境が整っているし、

日系の学校は私立になるので、お金は多少かかるけど、
それも幸い、迷わず通わせられる。


やはり大都市は恵まれてるのだ。



でも、パリ以外、地方だと、もう子どもへの日本語教育を諦めてしまったママもたくさんいます。夫の実家の辺りはまさにそう。



子どもたちが、日本語で話しかけるママに「言ってる意味が分からない」とフランス語で返す様を見るたびに、私は目を覆いたくなるしょぼん


度々日本に帰郷して、日本の小学校や幼稚園に数週通ったりするのは、みんなやっていて、
子どもたちは楽しいみたいだし、
日本に興味を持ってくれるみたいだけれど、
歳を重ねるごとに、教科書には漢字が増え、会話が複雑になる同世代の子たちとは授業もコミュニケーションも離れていくだろうし…。
楽しいのもいつまでなんだろう…と思う。


全ては国語力、語彙力がなければ理系の教科 算数も理科も理解不可能だもんね。



特に、小学校高学年以上になった時の、将来、さらに高校くらいまでの間のことを考えると、


悩みます。悩むけど、、、



やっぱり…。





というわけで、とりとめもないですが、明日にまた続く。



前回同様、腹帯無しで過ごしております。


ただ、2人目だからか…


普段のヨガバックの重さが結構あるのと、
先生からNGと言われているにも関わらず、どうしても必要に迫られて子どもを抱きかかえることもあるから、

左右交互に抱く方向は変えてるつもりなんだけど、やっぱり偏ります。



そのせいか、前回は初産で、骨盤の広がりやそれに伴う靭帯が伸びたりしてくのを感じてたんだけど、
産後の尿漏れにビックリしたくらいで、
あとは問題なかった。



だけどっ!


2人目は、、、

妙に右側の骨盤や股関節周りの歪みを感じる。骨盤上下や左右の歪みというよりは前後の歪みがキツイ。



おまけに、30週前後から感じてた、会陰部で子宮の重みを感じるような 重い 変な感じが既にある。
お尻がもったりしてきてもいるショック!あせる



実際の子宮の位置とかは問題ないと診察でも見てもらったんだけど、


なんか色々と下に下がってきてる感じなんです。
骨盤の歪みのせいだと感じてます。


骨盤を調整するヨガのポーズはあるんだけど、
即効性が高いものは、特にお腹が大きくなってきていてうまく出来ないものも多く、


このまま前回のように妊娠後期に入って、教える方のヨガも産休でストップすると、マズイな…と思いまして…



ちなみに、マッサージで骨盤だけを調整しても、
妊婦の骨盤は出産に向けて常に緩むのはしょうがないことだから、定期的に行く方法論もあるけれど、
基本的には骨盤矯正のマッサージを妊婦が受けるのは、お金の無駄な気がする。
(あくまで個人的な見解です)


ただし、お腹が出てきて重心がとにかくずれやすいから、
バランスを取るために別のパーツが凝りやすくなる。
それをほぐすために、骨盤矯正を含めた身体全体のリラクゼーション マタニティマッサージは、お医者さまに事前に相談して大丈夫そうなら良いと思う!




私の場合は、とにかく骨盤が変に広がりすぎないように、
働く日=ヨガで動く日 以外は締めておきたいと思いまして、



サポート要員を購入!



日本では有名!?な 

"トコちゃんベルトⅡ"

なんでも、通称はトコベルというそうだ…。







さて、トコちゃんベルトって日本の妊婦さん、産前産後にみ~んな使ってるイメージがあるんだけど本当かしら?


こちらの妊婦さんはこの手のアイテムをほとんどの人が使ってないし、



前回私は、産後にワコールの産後ベルト(正式名称忘れた)は使ってたんだけど、それすらパリでは珍しいようで、
それを見た助産師さんに褒められたこともあったな…。


運動するから、骨盤や体重を戻すために一番何が効いたのかイマイチ分かんないんだけど、


トコちゃんベルトは産前からの使用を勧めてるし、産後も使える!
ここ2.3日の使用感は上々!


ものすごく解剖学を勉強している身でも、良く出来てるな、、と感心してます。



この感じだと、特に産後っ!


自分の体調にもよるけれど、自分考案のエクササイズと合わせて、どんな効果が出るか…ぶーぶーDASH!

ワコールとの違いとかも感じれるかな…


ちょっと楽しみかもアップ


今、形が整いつつある、オリジナルな産後エクササイズと合わせて

自分で、体型戻しの実況がこの場で出来るかもしれない!!


もう少し使いながら使用感と
特に産後!産後ダイエットのブログを書く元気があればレポートします!






パリにしては珍しく、気持ちの良い晴天が続いてます晴れ

もう落ち葉も落ちて、木々は色付いてるし、なんか素敵だわ。

仕事の行きしな、思わず早朝から写真を撮っちゃいましたドキドキ



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基本的にはこちらはどんより曇り空の多い街で、
"雨のロンドン" と言われる イギリスのロンドンよりも、実はパリの方が降水量や雨日は多いんです。だから本当にこの爽やかな晴天続きは嬉しすぎる!!!





さて、



昨日は、診察とエコグラフィー。



昨日は見かけなかったけど
日本人の方を病院で見かけたりします。
未だ声をかけたことはないんですが…。


恥ずかしいし、病院ってなんか声かけていいのか分からない。


私が通っている病院は、双子や三つ子、多胎児の妊婦さんや、その他問題がある方が多く来ているので、なんか気軽に話しかけちゃいけないような気もして…。




さて、18週で性別は判ったし、



胎動もあり、お腹も大きくなってきているから不安はないものの、


やっぱり診察って大事。



今日は診察とエコグラフィー。同時に受診できたのでラッキーでした。

赤ちゃんは平均的に、そして問題なく育ってました。
そして、本当に女の子なんだな~と実感しつつ…ラブラブ
待合室で、旦那と名前の小さな打ち合わせ。


次のエコグラフィーは32週前後だから11月。
先な気もするけど、きっとあっという間だね。



もう折り返しだし頑張らなきゃ。


夫も一緒だったし、息子はシッターさんが見てくれてたので、久々にランチデートナイフとフォークして、
ランチ後、夫は会社に。
私はショッピングに出て、はじめて女の子のお洋服を買いました!(サイズは6ヶ月のだけどねあせる)


ピンクをあまり着せたくないんだけど、
女の子=ピンクがホント多い~。
買いたいモノがあまり見つからない。



でも今日は濃いネイビーにゴールドブラウンのドッド柄、可愛い上下をPetit Bateauで見つけたので、即買い!
上下別々に使うと、ちょうど6ヶ月にあたる初夏~夏に凄く映えそうな感じ!



新生児~3ヶ月くらいまでは、息子の時のが
ほぼベージュやホワイト、黄色などユニセックスなものばかりなので、買う必要がないくらい揃っていて、



成長の季節が真逆なこともあって、6ヶ月~が本格的にお洋服が必要だと考えてたからちょうど良い音譜


いやぁ、我ながら良い買い物をしました。
一晩明けても満足、満足ニコニコ



今日、トキソプラズマの診察に行きました。


目のチェックはギャン泣きでしたが、無事終了。
トキソプラズマ関連も問題なし、
視力チェックもしてもらえたんですが、メガネ必要なし!



カシス先生の診察も、滞りなく終わりました。


さらに、先生から


「今後は一年に一回見るけど、

心配でなければ、
今日で全ての診察終了!ということで問題無し。


来年、3歳の誕生月に予約をしておくこともできるけれど、

現在の研究上は、この年齢(2歳)までに健康上や発育上のトラブルが全く出ない子は大丈夫

ただし、12歳まで 目のチェックだけは続けて欲しい


と言われました。


ちなみに、トキソプラズマが活動し始めないために、普段の生活で気をつけることや、食事などへの配慮の有無に関しても聞いたんだけど、


「特に何もない。」


と言われました。


とはいえ、内心

"「何もない」んじゃなくて、その辺りの因果関係はまだ判ってないだけなんじゃないか…"
と思ってますが、さすがにそこまでは失礼になる気がして突っ込めなかった…。



目のチェックだけは続けるものの、

診察はひとまず卒業ということで、当初は12歳くらいまでの毎年の目のチェックに加えて、診察も覚悟していたから、

負担も不安も半分に減りました。良かった…。

ただし本当の意味でホッとできるのは12歳過ぎてからだし、この先10年かぁ…と考えるとなんとも言えない苦々しさと反省が伴うものの、

一番の危険は脱したようです。



なんかアッサリした終わりですが、


同じような思いを他のママにはしないで欲しい。

フランス在住にとどまらず、世界各地、日本でも毎年トキソプラズマの赤ちゃん生まれてます。


だからね、散々説明してきた食べるものと、猫関係はとにかく注意して下さい。


プレママが気をつけるだけで済むものなので。
先天的、遺伝的、ではない、とにかくママに全責任のある問題だから。






1人目の名前を考える時に①を書いたんですが、




2人目は女の子なので、日本人的な名前にしようかと考えてます。




女の子は少しエキゾチックな方が "得"かな…と。






一人目は男の子で、フランス名のみをつけました。


色々な考えはあるとは思いますが、

私たちには私たちなりに考えて


日本名のミドルネームもつけませんでした。


理由の一つですが、


子どもたちが将来「日本で働く (もしくは 働きたい) 」となった場合、
国籍を持っていますから、VISAだとかはなんの問題もないし、選択肢として十分考えられます。


でも、日本人のようにはいかない。
苗字もカタカナ。


つまり"日本国籍を持った外国人"になってしまうというわけです。



私が東京で生活し働いていた頃は、周囲にハーフの方や、高校•大学が海外でした!という方など沢山いらっしゃいました。


みんな頭はもの凄くきれるのに、



•敬語ダメ

•メールの文章、言い回しダメ


など、色々な意味で同じチームの人は大変そうでした。

全く遜色もなく、語学力も高い 凄い人もいらっしゃいますが、


実際これらを上手にこなすには、


日本での出来るだけ長い生活と、思いやりや気配り、

日本的な考えと、それらに関するリスペクトが重要だし、

それらを海外で生活しながら会得するには

本人の努力とモチベーションが不可欠



私は、日本語教育に関してはどんな土地に住むことになっても手伝うし、頑張るけど、
学校に行きはじめれば、そこで使う言葉が一番になって、



日本語はママと喋るためだけの言語


に成り下がってしまうので、


社会生活で学んでいくことまでは、たとえ日本語の補修校に通わせても難しいと判断しました。



誤解しないでいただきたいのは 、
海外育ち、インター育ちだからといって、日本の社会では通用しないといっているわけではなく、


私自身がそれらを教えきれる自身が無いということです。

もちろん、本人が強く日本に興味を持って母国語レベルまで学びたいと言ってくれれば別ですが。



でも私の息子の場合は、

日本国籍は持っているけど、いわゆる

外国人なのに日本語が上手な人
もしくは
外国人だけど、日本人に混じって仕事が出来る人。
それでいて、実は日本国籍持ってるハーフ。


くらいの方が、将来 都合が良いし選択肢が多いかなと考えたんです。





一方で、ミドルネーム付けるって考え方もあります。



でも、私たちの同世代の友人で日仏のハーフの友達が数名いるのですが

みんな使ってないんです。ミドルネーム。


もちろん、フランスの場合は家族で代々引継ぎながらミドルネームがを持っている人も多いのですが、



我が家はそれがないし、要らないな。という判断です。





日本にいる、ハーフなのに英語話せない。

とかで笑いを取るテレビタレントの方たちはそれが"おいしい!"となるけど、

なかなか、海外で生活しながら子どもたちの将来を考えると、日本名は付けがたい、
特に将来社会に出ていく男の子の場合は。





逆に女の子の場合は、


日本人として、というよりは、エキゾチックな
日本的な音と雰囲気を名前に持たせたいと考えてます。



ただし、欧米系とのハーフの女の子だと、


名前は日本語と同じ響きになるような名前を付ける方が多いです。

それは、フランスでもそうだし、アメリカやその他の国でも同じかと。



女の子の場合は特にその選択肢が多いのも理由の一つだと思います。



マリアとかエリカとかマリー(マリ)とかエミリ、リサ、エミとか、

その手の名前は日本でもフランスでも他の国でもかなりポピュラーだし、
そういった選択肢は実際に沢山あります。



私個人の考えですが、



女の子ってどうしても他人と比べることで、自分を見つけていくような所がある気がするんです。


人と違う もしくは勝る魅力があると感じてはじめてそれが自信になるというか、、、。

(逆にコンプレックスになったりもしますよね…。)


日本名だと、そういった意味で海外の名前には持たせ辛い
深い意味を漢字や名前に載せられるから、いい気がして。

フランスでは特に日本に対する印象が良いので、あやかるのも有りだし、


社会に出て行く上では、男の子と同じものを背負わざるは終えないものの

そこが性別の差というか、日本社会で生きていくときには

日本語が下手でも、日本名持っているほうが 得な気がして。


これらは感覚的 個人的妄想の延長線上の考えなので



正解はないものの、


私もだんなも、妙にこのあたりの意見が一致してます。


というわけで、今まさに 日本の名付けの難しさに直面してます。




みんなどうしてるんだろ。


音の響きはいくらでも作れるし、
漢字の組み合わせも膨大。


字画とかの計算も難しいし
(姓名判断って単純な字画の足し算じゃないの知らなかった)


付けたい音に合う漢字が、見た目にしっくりこなかったり…。

大好きな歌人や作家の和歌や名言から取っても、苗字と合わせたら言い回し辛かったり。


なにより、フランス人や、英語圏、ドイツ語圏、スペイン語圏で発音ができないもの、変な意味の単語と発音が似てたり…。


それに加えて


"子"が付く名前歴史上からも、魔除けという意味合いがあることからも、選択肢に入ってたんだけど、


名前の終わりが "オ段" だと、男の子の名前と印象を持たれることが多く


終わり"ア段" だと女の子の名前に聞こえるらしく


それを聞いて、ア段で終わる名前を探すものの、
終わりア段って一気に名前の響きが西洋化するため、私的にはしっくりこなくて…。




いやぁ、時間かかりそう。。ガーン





ヴァカンスからパリに戻り、


週末に農場に行きました。


我が家から車でわずか25分弱。

様々な農作物、花などが取れたり、

家畜と遊べエリアは羊や山羊、鴨やニワトリ、牛、豚、ウサギetc... その広大な広さと
あまりの動物の多さに驚きましたが、素敵な場所。
{83792B7A-AEA0-410A-BF95-96116685AFBC:01}



3歳~12歳くらいまでは毎週アトリエがあって、農場で採れた作物を使って
パンを焼いたり、リンゴジュース絞り、ハチミツ採り、バター作りetc. 楽しそうなメニューが盛りだくさん。

家畜エリアは大人の入場にたしか4euroくらい払いますが、十分楽しめます。
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時間があれば、リュバーブ採りをしたかったんだけど、
妊婦の体力と息子の昼寝の時間を鑑みて今回は諦めました。でもまた来たい!


お店もあって、農場の収穫物が買えます。

フランス各地から選ばれた良質な食料品、花、植物、日用品まで買えるところもあるので、地元では少しリッチなスーパーになっているかもしれません。
お肉やチーズなんかも豊富でしたよ。

なかなか楽しみがいがあります。

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このお店の中にあるカフェも意外や意外 かなり美味しくって気に入りました。
(予約が絶対必要。すごく人気みたいです。)

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また春暖かくなったら2人目も連れて来たいな!
その前になんか収穫にこようかな…。

あまりにも広いのに、あまり広さの分かってもらえる写真は撮れなかったけど、近郊にお住まいの方には勧めたいです。



Les Fermes de Gally
http://www.ferme.gally.com



さて、


兄妹欲しい人や、ひとりっ子で良いかなと思っている方にも


2人目の妊娠が分かってすぐAmazon Japan で購入したいくつかの本でオススメなのがこちら。


雑誌の記事やネットで満足したり解決出来ることもあるけれど、

やはり専門家の言葉は力があるし、

この本は先生方の選抜も素敵で、
ひとりっ子の子どもの性格や特徴なんかにも触れていて、
初産の段階で読んでても良かったかも。



どうしたらうまくいく? きょうだい子育て (Como子育てBOOKS)/
¥1,296
Amazon.co.jp



ヴァカンスも終盤。
9月はヨガのレッスンも再開し、
現在は前の倍くらいのレッスン数をこなしているため

ハッキリ言って かなり不安もありますが、
前回のようにギリギリまではやらないつもりで
アナウンスを出しているから、それまでは頑張ります!

9月は、イベントごとも多く、
それ以外にホームパーティーが我が家で3回。

おまけに我が家で子どもたちを集めたアートアトリエも開催する予定で、
なんかあっという間に時間は過ぎそう…。




さて、本題に。私の母乳育児です。

 

【産後すぐ】

産後 カンガルーケアをしながら、看護師さんに
おっぱい吸わせなさい、と言われ
吸わせてみました。

吸いました(笑)

感覚は驚いてばかりで記憶が今は思い出せないんですが、

その後が地獄。

実際、すんなり母乳を飲ませられる想像ばかりしてたから


こんなに痛いのか!!


とある意味 茫然としました。

入院2日目には耐えられなくて、赤ちゃんにおっぱいをあげながら泣いてたのをよく思い出します。(笑)


乳首も切れて、血は出るし、

ブラがあたるのも痛いし、かといってノーブラでもパジャマが直にあたってヒリヒリする。
母乳パットも準備して病院にも持っていってたけど
そんなもの要らない要らない(笑)

ってわけで、最初はこの乳首の痛さに耐え兼ねて、
大変な思いをしました。

それに、赤ちゃんの体重が普通は一段階大きく落ちるところが
2、3段階落ちて、母乳が足りてないことが分かり、
ミルクを飲ませなさいと渡されて

これまた悔しくて泣いたりもしました。

でもね、幸い、薬のこともあったからタイミングを図りながら
搾乳機でコンスタントに取っているうちに
母乳がかなり出てくれて、しかも搾乳のおかげで乳首を休ませることも出来たの。

それで2ヶ月になる頃には、子どもも上手に飲んでくれるし、
私もたっぷりあげられるようになってて

母乳の幸せ感が、やっと理解出来るようになりました。
いやぁ、最初のひと月は、永遠に感じるくらい辛かったけど
(2.5hに一度は与えるからさ…)

今はいい思い出。

痛くて先輩ママに聞いたら、その大半が痛みを経験してて、
みんな「そのうち慣れるよ~っ」て笑顔で言うのが信じられなかったけど、

今はその気持ち分かります。




【生理再開と母乳終わり】

乳腺炎もなく。1歳過ぎた頃。

実はまだ生理が戻っていませんでした。


さすがに、調べました。 インターネットで。

早くて2.3ヶ月で戻る人もいるし、
大抵は6ヶ月~9ヶ月くらいの間に生理再開してる人が多いようで
かなり焦り始めました。

….かといって何も出来ないし、


"母乳止めると生理くる説"もありますが、

あまり正確な研究もされてないようだし、、

母乳は一歳半までは誰が何と言おうと止めるつもりがなかったのですが

さすがに、かなりのおっぱいマンに成長してた息子が本当に時期がきたら止められるのかも不安で


1歳1ヶ月の頃から

「歯も生えたし、上手に歩けるようになったら、おっぱいバイバイしようね」

と話し始めました。

1歳3ヶ月。

歩くのが上手になったな、と思ったら
生理が再開。

1歳4ヶ月。

おっぱい与える時になんか普段ない違和感というか不快感というか
""あれ?そろそろ卒乳時が近いかな??""ってって感じがあったから

それを子どもにも伝えて、夜添い寝しながら
寝かせるための授乳を止めてみました。


最初はもちろん嫌がるし、私も辛いし、


何よりおっぱいで寝かせるのが一番早くて楽な手段だったから

旦那に寝かしつけを代わってもらったり、

それでも泣くので、鬼にはなれず、ついついおっぱいあげたりもして…

少し回数減らしただけでも胸が張ったから搾乳機を使っちゃったりしたことも
あったけど、

1.2週間すると私も子どももなんてことなくなり

1歳半には自然におっぱいをあげなくなってました。

たまに「おっぱいおっぱい」言いながら甘えてきましたが、
「もうママおっぱい出なくなっちゃったんだ、ごめんね」というと
機嫌悪くなるし、納得出来ない様子は見えつつも
どうにもならないことだとはわかってるようで
私は抱っこしながらくすぐったり、イチャイチャしながら気を紛らわしてました。

自然卒乳とは違うけれど、断乳ほど明確でもなく、割と自然に終えられた気がします。