去年、日本に帰ってきてから
お友達以上に定期的に会っているのは「お医者さん」
今日も、そんなこんなの診察日でしたが
診察室に入った瞬間に「どない?元気?」とか・・・
相変わらずフレンドリーなお医者さん
採血の結果がちょっと悪かったので
「もしかしたらステロイド減量のせいで増悪?」
と焦った挙句に出た言葉のようですが
診察に来た患者に「元気?」って
が、私の体感としては増悪はないかなぁ
ちょっと関節が痛いかなぁ
程度だったので、それを伝えると安心してました( *´艸`)
関節の痛みは年齢のせいかもっていう懸念もあったので
私「年のせいかなぁ」
医者「あなたが年のせいでとか言うたら僕も・・・」
私「じゃ、病気のせいにしよ」
医者「そやね。そうやと思う」
で、解決したのですが
主治医、それで良いのか?本当に良いのか?
何でも聞きやすい先生に当たったので
その点はラッキーだったなと。
次の診察は年明けなので
診察室を出る時には
「良いお年を。また来年」って言われましたが
本当は、「もう、お会いしなくて良いですね」
って言われたいなぁε=(‐ω‐;;)