バンコクで購入したモバイルバッテリーが全く反応しなくなり
ホーチミンで購入しようと思ったものの値段の割に良さそうなのがなく
姪っ子の来越に合わせて日本で注文し、持ってきてもらうことに。
購入したのは
明らかに日本語がおかしい外国製(中国?)
10000mAhケーブル内蔵型モバイルバッテリー!安心のPL保険商品 ←私はYahoo派
何が良いって、アンドロイドとiPhone用の(かなり短い)ケーブル内蔵
サイズはiPhone7とほぼ同じで小さくて軽い。
保険が付いてるっていうのもほんとかなあっていうくらい信用はしてませんが
とりあえず、1週間使ってみて不具合はなし。
前にタイで買ったのは1年目くらいで接続したスマホを認識しなくなったので
これも1年くらい持ってくれればそれでOK
突然爆発する
とかいう不具合さえなければ。。。
去年くらいにベトナムでそんな事件がありました。
可哀想に10代の女の子が亡くなったんですよねぇ(´;ω;`)
ベトナムではケーブルさえあれば(これも貸してくれたりする)
カフェなどでもほぼ自由に充電可能
私がアンドロイドとiPhoneを2台持ちし、
かつモバイルバッテリーを必要とするのは、
旅行の時くらいなので使用頻度は低めです。
そして、初めて知った
もちじゅー
という言葉
高校生くらいが使う言葉のようですが、20代なら普通に使うのかな。
持ち運び充電器の略だそうで、それなら普通に充電器で良くね?
って思うのはおばちゃんだから?
充電器だけだと他のものになっちゃうのか?
日本を離れて15年
知らないうちに流行って消えていってる言葉も多いんだろうな
と改めて実感した瞬間でもありました。