日本語教師時代の記憶 | YOKO

YOKO

Belly dance in Osaka

私がお水の宅配をお願いしているKirifuriさん。
日本語担当の方がお休みに入ることを丁寧にお知らせしてくれました。



が、この文章を読んで日本語教師をやっていた頃の記憶がフラッシュバック!

「先生、実は。。。」で始まる生徒たちからの呼び掛け
実際には何てことのない話なのに、重大なことのように「実は」から始める生徒が多かったんですよねぇ。

確か、テキストの会話文にあったんだと思いますが、使い方を間違っているとは思いつつもドキドキ( ̄▽ ̄;)

今回のお知らせも「え? 廃業?」と「実は」の文字だけで思考が先走り、一瞬ではあるもののかなり焦りました。

私のベトナム語もこんな風に人を焦らせることがあるんだろうか。。。
いや、ないと信じたい(´;ω;`)