出発間際のゲート近くでもがらーん
両サイドにあったお土産物屋さん&2階が改装のためクローズしているせいか
時間つぶしをするところもレストラン1軒とコーヒースタンド2軒のみ
いくら国内線とはいえベトナムの首都なのに。。。
VIPラウンジ手前にはもう少しお店があったので、仕方なくそっちの方をウロウロ
で、見つけたのが
お店のお姉さんに写真を撮って良いか聞くついでに「これ何?」って聞いてみたら
「Quả Phật Tay」ってことで、どうやら果物らしい。
「Quả Phật Thủ」っていうのが正式名称かも
果物だけどそのまま食べるのではなく、というより食べるところがないので
皮を砂糖漬けにしたりして食べるもの。
あるいは、縁起物として飾るものだそうです。
日本では「仏手柑」という名前で、一部地域で栽培されてるそうな。
ホーチミンで売られてるのを見たことないんですがハノイ名物(。´・ω・)?
日本に帰るときのネタ土産に良さそうなのになぁ
一応、お店のお姉さんとの会話は全てベトナム語
私が言ったことを聞き返されることもなく、お姉さんの言った「拝む」だか「手を合わせる」という意味の単語以外はちゃんと理解できた!
わからなかった単語はお姉さんが、手を合わせて拝むような動作をしてくれたのでそうだろうと推測したのですが、結局何て言ってたんだろうか。
明日にでも先生に聞いてみよう。
ちゃんと勉強の成果(といえるのか?)が出てます。。。多分