文法的に難しくなってくるときちんと説明してくれない先生が続くのはツラい!
引き続き、2課の受け身文ですが一番使う頻度が高いということで
病気の名前や診療行為名がいっぱい出てきます。。。
使う機会がない方が良い言葉ですが、使わないと覚えられないので
授業中は重病人になったつもりで色々な病気にかかりましょう(^^;)
「Thấy」は、見る、感じるという意味ですが、日本語にも「見る・見る・診る・看る・・・」とあるように、使えないときも。
Xemとの使い分けはそれほど難しくなさそうですが、Nhìnは「どっちだろ?」と思うことも。
やっぱ、慣れるしかないですねぇ。
あとは、なぜかみんなが混乱していた質問文の文型による答え方の使い分け。
文型が増えれば増えるほど、前に習ったのは忘れていくんだろうなぁ。
オマケ
病院で使う言葉のプリントで、気になって仕方がなかったこのイラスト
顕微鏡見てないし、目が逝っちゃってるし(◎_◎;)