トマトジュース飲み比べ | YOKO

YOKO

Belly dance in Osaka

飲み物といえばコーヒーかトマトジュース
という2択しかない私の家の冷蔵庫の中には、
いつもトマトジュースのストックがたんまり

友だちが来たときには
「トマトジュースかトマトジュースかトマトジュース。どれが良い?」
ってブランドチョイスのみの選択権を与えてあげます( ̄ー ̄)



一番好きなのはCHABAA
突然パッケージが変わりましたが、なぜブルーベース(。´・ω・)?
CHABAAは美味しいのですが、たまーにものすごく薄くなることも。

その次はMalee
ここのは季節による味の変動が少ない気がするなぁ

真ん中にあるWaitroseシリーズのトマトジュースは、今回が初挑戦!
なぜかというと

お値段198バーツΣ(゚Д゚)

両サイドのトマトジュースがほぼ4本買えてしまう値段なのです~

とはいえ、実は自分で買ったのではなく
「クランベリージュースだと思って買ったらトマトジュースだった・・・Oh my god!!」(ファランの奥様です)
という方からのいただきもの♥
その方、トマトジュースはダメだそうです。

私もトマトジュースの隣にあったキャロットジュースを買ったことがあるので
こういうミスはよくわかるわ~
「捨てるのはもったいない」でも「飲めない」ってジレンマに陥るんですよねぇ。

私のキャロットジュースは開けてしまったあとだったので誰にもあげられず
トマトジュースで9対キャロットジュース1くらいの割合で頑張って飲んだ。

今、Maleeが途中なので次はぜひWaitroseを試してみたいのですが
もし美味しくてクセになったらどうしようという恐怖も。
私は大体2日で1本飲むので、1日100バーツと考えれば安いんですけど
他のトマトジュースの約4倍の値段ってねぇ(;´・ω・)

タイは他にも何種類かトマトジュースがありますが
塩、砂糖、水などが入っていなくて、どこででも買いやすいのは
CHABAA、Malee以外だとロイヤルプロジェクトのDoi KhamとKAGOMEかなぁ。

でも、トマトジュースに関しては日本ブランドのKAGOMEはあまり・・・
Doi Khamは買う時期によって味に差があり過ぎる気がする。

トマトジュースがよっぽど好きな人でなければ役立たない情報ですが
機会があれば飲み比べしてみてくださいな。