Helsinki-Vantaan lentoasema
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港のトランジットは4時間強。
いろいろ歩いていたら
BVLGARIの先にお店を発見♪
見つけました!
MOOMINショップ☆
2月10日(日)
リスボンより帰路は
ヘルシンキ・ヴァンター国際空港へ。
約5時間ほどの機内では有料メニューが豊富でした。
サンドイッチや
ドリンク一覧も
機内誌にはフィンランドについての案内もありました♪
無事にHelsinki-Vantaan lentoasema
ラウンジ利用の変更があり、ちょっと残念でしたが、その分も空港内をくまなく歩きました。
売店にはたくさんのチーズ♪
2月9日(土)
翌日は早朝の飛行機なので、リスボン空港に一番近いホテルを妹に探してもらいました。
日本の和紙で作った折鶴を感謝を込めてプレゼント♪
少しでも体を休めるためにと、ちょっと高かったけれどこのホテルにチェックイン。
2月7日(木)
海外の大学病院にてお世話になりました。
まさか自分が海外の病院へ通うことなるとは思ってもみなかったのですが、すがる思いで保険会社へ電話。
するとすぐに対応してくださり、折り返しの電話とメールでのやり取りをし、診察を受けることが出来ました。
かなり混んでいるという情報から、診察可能な別の病院までご紹介を頂きました。
するとすぐに対応してくださり、折り返しの電話とメールでのやり取りをし、診察を受けることが出来ました。
かなり混んでいるという情報から、診察可能な別の病院までご紹介を頂きました。

受付から、問診は比較的スムーズだったのですが、診察までの待ち時間2時間と思っていたら4時間を越えました。
緊急外来はとても混んでいて、辛くて泣いている女性も・・・
4時間を大きく超えた時点で、諦めてもう1つの病院へ行こうと思ったのですが、名前を呼ばれ、診察室へ。
症状を伝えると、注射の指示があり、再び待合室へ。
注射を終えて、診察までに1時間以上待ちましたが、お薬を処方して頂き、とりあえずホッとしました。
午前中11時22分の受付、会計は19時30分に近い時間でした。
会計はキャッシュレスと聞いていたのですが、現金払いwww
それでも保険対応の金額で本当にホッとしました。(現金を多くもっていなかったので)

薬局まではタクシーでしたが、薬を頂いた安心感は大きかったです。
その3日前に救急車にて付き添い、まさかの事態に私も必死でした。
HCUでの待ち時間も長かったけれど、本当に患者さんが多くびっくりしました。付き添いは中に入れないほど混んでいるので、寒空の外で待つのが基本なのですが、英語とポルトガル語の通訳のための”ポケトーク”を持っていたので、特別に入れて頂けました。
救急隊は2人とも女性で、この時点から病院ではポケトークが大活躍。
2月6日(水)
鼻水が酷くなり、くしゃみ、扁桃腺の猛烈な痛みが始まり、お見舞いへ行くのもキツかった。
14時~面会なので少しでも休まないと!と思ったのですが、入浴介助が必要と慌てて病院へ。
11時に着けず、12時前と遅れてしまい、申し訳ない事に…
いよいよキツくなり、夕方早めに病院を失礼しました。
咳と痛みで50分おきに起きては給水するものの、肺のところまで暑苦し感じて、昨年かかった
席喘息
だけは避けたい!とカイロで暖めながら朝を迎えました。
すがる思いで保険会社へ連絡すると、とても親切に対応して頂き、救われる思いでした!