ショックという言葉では足りない… | ピアニスト 大羽洋子の奏でるブログ⭐ 今伝えたい音色をピアノとオリジナル折鶴作品にて〜今音 imane〜
速報を見て、ショックのあまり全身が鳥肌に…
うそ…
それは絶対ダメ!
信じられない気持ちが脳の中で広がる中で走馬灯のように思い出されたのは数年前に肺炎がきっかけで亡くなった義父の闘病でした。

新型コロナウィルスではないいわゆる肺炎でさえ、急激な病状の変化の恐さを目の当たりにしていたので、報道を見ながら志村けんさんの3月17日からを思うと気が遠くなりそうなほどショックでした…

ゲームやテレビはほぼほぼ禁止するように育った幼少時代、唯一楽しみにしていたのは家族全員で見る“8時だよ🎵全員集合!”でした。
5分前からテレビの前に座って、思いっきり笑い✨

番組が終わるとその日のテレビはおしまい。どれだけ翌週が楽しみだったことか!

入院されたことを知ってから、病状が本当に心配でした。
信じられない
信じたくない
志村けんさんの訃報…

心よりご冥福をお祈り致します。