<受講生の変化>
●発信したいけど時間がかかって出来ない
→「楽に楽しく投稿出来て、投稿数が4倍に!」
●お金がなくてやりたいことが出来ない
→「お金はあると気付いて、やりたいことが出来るようになった!」
●やる気はあるのに、体力がなくて疲れてしまう
→「身体が楽になって、やる気も維持出来るようになった!」
●いつもお金の不安がつきまとう
→「お金の不安が減って、やりたいことだけやれるようになった!」
●SNSで顔が出せない
→「顔を出せるようになった!」
●人にどう思われるか気になって発信できなかった
→「自分の商品を言語化して表現できるようになった!」
●やりたいことが分からなかった
→「自分が本当に何がしたいのかが、分かるようになった!」
●集客できるのか、不安だった
→「発信を始めたらフロントに3人来た!」
●何から始めていいのか、漠然とした不安がある
→「具体的に何をしたらいいのかが分かって、行動が楽になった!」
クライアントさんからいただいた、嬉しい言葉♪
ヨーコさんとは、
絶大なる信頼と安心
を持って進められます
ありがとうございます♪
今日の内容
休みを取ったのに休んだ気がしない。
休んでるのに頭がずっとうるさい。
風邪を引いたのをきっかけに
休みをとって1週間も経ったのに
全然休めた気がしないどころか
余計疲れてる気がする。
なぜ、私は休めないんだろう。
いつも、こうだ。
▼
休むことに罪悪感を感じる。
何もしない自分を許せない。
何もしない自分に焦る。
何かしなければ、
私は生きてる意味も価値もない。
私はそうやって
何か価値のあることをしないと、
自分は生きてちゃいけない。
そんな風に思って生きてきました。
勉強を頑張っていい成績をとる。
お手伝いをする。
妹に優しくする。
いい大学に行っていい就職先に就く。
何か、
「良いこと」「凄いこと」「役に立つこと」
をして始めて、
私は生きてる価値を認めてもらえる。
だから、
私はいつも頑張ってなきゃいけない。
それが、私の存在価値だから。
そう思ってずっと突っ走って来て、
それにもうぶっちゃけ、
疲れたんですよね。
身体も、
私の中の小さいヨーコちゃんも、
もういい加減にしてくれ
って言うてますw。
でも多分、生まれたての頃は、
こんなこと感じてなかったはず。
今日、
メンターのあいかちゃんのセッションを受けていて、
「赤ちゃんのときは、
みんな何もできなかったけど、
そこにいるだけで
周りの人を笑わせたと思うよ」
って。
その言葉に、何だかジーンと来て、
私だって
そこにただ居るだけで、
それだけで
周りの人を笑顔にしたんだろうな。
お父さんとか、お母さんとか。
保育園の先生とか、
おばあちゃんも。
その時の私は
食べることもトイレ行くことも
着替えも何もかも、
一人でできなかったけど、
その時私が、
「ただ、存在してた」ことが
誰かを笑顔にしたり
愛を感じさせたり
喜びになったのなら、
今の私だって、
ただここに居るだけで、充分なはず。
子どもたちも、主人も
私が「稼いでる」から私と居るのではなく、
私が「起業家」だから私が好きなのではなく
私がどんな状態であれ
私の顔がニキビだらけであれ
私が生きるのが辛いと思ってたとしても、
ただ、ここにママが居るだけで
ただ、ここにYokoが居るだけで、
それで充分だ。
きっとそう思ってくれてると思うな。
なんせ
私が主人と出会ったのは学生時代。
2人とも、
お金も名誉も仕事も無かったビンボー学生。
その主人が
「Yokoは稼げるから結婚したいな」
なんて思った訳がねえ(笑)
そして子どもたちにとっては
私が今日も笑ってここに居ることが、
何より大事なのだ。
小さい頃のヨーコちゃん、
あなたはそこに居るだけで、
そこに存在してるだけで、
充分だよ。
▼
ビジネスをするうえで
自己受容はとっても大切。
私のビジネス講座では
ビジネスのこともやりながら、
自己受容の器も広げて行きます。
講師の私も、まだまだ学び中です。


