ミューザ川崎シンフォニーホールにて
昨晩チョ•ソンジンのピアノリサイタルに行って参りました
大好きなラヴェル尽くしの
繊細で
素敵なピアノの音を浴びてきました
幸せ
昔から好きな
古風なメヌエット
高雅で感傷的なワルツ
アンコールの
亡き王女のためのパドーヌ
では涙
ラヴェルて難しいんだなあて、思いました
夜のガスパール
クープランの墓
休憩前に、お腹いっぱいです。
CDや音源が出たら買いたいなて思いました。
ちなみに、着て行った服は、
黒のジーンズに白のニット
暑くなったから
こんな感じも素敵かなて思います。
母は、今日もサントリーホールでチョソンジンを聞きます。
今日はリスト
さあ、元気に行ってらっしゃい