ふと閃いたこと | 高岸陽子の あなたの現実が動く!99のヒント

高岸陽子の あなたの現実が動く!99のヒント

人生は一回きり!
心と身体の可動域を「グーンと」広げ、好きなことをどんどんやっちゃいましょう。
バドミントン選手として36歳まで国内外で活躍した高岸陽子が、内から輝き「自分らしく輝く人生になる」コツをお伝えします。

富士山を眺めならが🗻京都へ向かっています。

どうも、新幹線移動しているときって閃くことが多いようです(私の場合)

どんなことを閃いたかというと、

私は小さい時から中性的な存在でありたいってどこかで思ってたようです。

女性らしくって言葉が大嫌いでした😆😆

手塚治虫だったかの「リボンの騎士」(古っ)とか「ベルサイユのばら」オスカルみたいなのを根っこに近いところで追っかけていたみたい。

宝塚はようわからんけど男役なやぁ〜♫

仕事でも男性と対等とかそれ以上に!って強かったなぁ〜♫

で、今日ふと閃いたことは

せっかく女性で生まれてきたんやから女性を堪能してもええのでは???とね🥰🥰🥰

どのように堪能するか?は人それぞれでその人らしい堪能がより内からの輝きになるんではないかな〜❤️

またひとつ自分を縛るルールからの解放です🥰

いらなくなった自分を縛るルールを解放して奥からの輝きを!!