最近やはり 寒いですね・・・
冬真っ只中 という感じです。⛄⛄⛄

毎年2月ぐらいが寒いなと感じます。
本当に底なしなのでは・・・とか、このままずっと寒いのでは・・・といつも思うのが2月ぐらいです。
でも、だんだん3月になると暖かい日が増えてきて、やっと…という感じで。
毎年8月と2月は暑さ寒さの絶望を味わっている気がします(笑)
毎年毎年 寒さ暑さにも飽きてしまってそれでもまだまだ続く・・・という あまり希望のない感じ。チーン

最近、改めての図書館ってすごいなと思います。
こんなにもたくさんの本があり、正直そんなに読まれていると思えない本も存在していて、ちゃんと1000円なり 1500円になる値段がつけられて、店頭で売られて図書館にも入っている。
これで生計を立てている人もいるのだと思うと ずいぶん 多くの人が本を書いているものだと思います。ニコ

 日本の小説家など本棚がたくさんあって、たくさんいるんだなと感じます。
それぞれの人にコアなファンがいるのかしら、1冊も売れてない本は存在しないのかな・・・
などと思ったりしてしまいます。
そう考えると図書館というのは作家にとってある程度敵みたいな存在ではあるけれど、必ず買ってくれるありがたい存在だったりもしますね。

いきなり知らない人の本を買うということは珍しいですよね。
やはり Amazon なりで 評判を見たら図書館で借りて軽く読んでから本当に気に入ったら買う、という人が多い気がします。
そういった意味で、図書館は立ち読み的な要素と役割を担ってるのかな と思います。ショック

でもみんな 立ち読み ばっかりで終わってしまって本を買わなくなるとやっぱり大変ですよね。
一長一短というか、図書館のシステム自体はありがたいなと思うんですがもう少し 作家さんが報われる方法が あればなと思ったりもします。絶望

図書館に行くと色々とアイディアが浮かぶというか インスピレーションがかき立てられますね。
こういった 業界があるんだとか、今度 こういうことやってみたいなとか・・・

この間きっと読むことがなかったであろう 占いの本を借りてみました。
鏡リュウジさんという方の本です。
あまり 占いには興味がなかったのでどういったもんだろうと思い借りてました。
中身は 意外と普通というか、人生を生き抜くための方法論 みたいなもたくさん書いてありました。
あまり偏見を持っていたわけではないですがこういった占いの本というのも読む人もいるんだな と改めて思いました。
占いの本はたくさんあってすごく充実していました。
こんなに占いの方法があるのか・・・と思いました。ポーン

占いを信じるかどうか 人それぞれですが、人生というのは 行き詰まる時があるのでそういった時に触れる手段が1つでも多いのはいいことだと思います。
そういった 頼れる時はたくさんあることは 人生の セーフティネットになるのではないかなと感じています。
 家族や友達もいいのですが、本当の苦しみは打ち明けられない時もありますよね。
そういった時に頼れる道として、占いとか自分自身に色々と答えを見いだす方法もあるのではないか などと思ったりしました。ニコ
 
それにしても、図書館に通ってる方が多いんだなと思います。
 ネットの時代で動画ばかりになって本を読むのが自分の時々 面倒になったりもしますが やはり活字は 情報量が多いので時間を有効活用 という感じですね。

 そして 改めて思うのは ストーリーがあるならなんでも読みやすいんだなということです。
ストーリーがあるとやはり 引き込まれて それでどんどん 知識も増えていくのでそういった意味でも 小説ってやっぱりすごいんだなと思いますにやり
 目があまりにも しばしばして疲れる時もあるのでなるべく 体にいいサプリメントを飲んで、疲れない程度に肩が凝らない程度に読書 ライフを楽しみたいと思いますイヒ