自分用の備忘録です。
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今日から11日前の早朝、極寒の中テストセンターでPCRテスト待ちの人々に囲まれて、コロナに感染したと思われる。
3日後に発症。症状は喉のイガイガと頭痛のみ。(セルフ抗原テストは陰性)
3日間頭痛が続き夜も眠れず。(毎日セルフ抗原テストは陰性)
4日目に頭痛は治まり、そろそろ回復かと思いきやセルフテストが陽性になる。すぐにテストセンターで抗原テストを受け結果は陽性。
5日目テストセンターで今度はPCRテストを受ける。
6日目PCRテスト陽性の連絡あり。
発症してから7日目までは、ずっと喉の痛み (喉にウイルスが貼り付いている感じ) と疲労感が続く。
8日目に喉の痛みが楽になり、疲労感も弱まる。
9日目の今日は喉の痛みは全く無し。疲労感も随分楽になった。まだウイルスは身体の中に残っている感じ。もう少し！
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保健局からの書面での連絡はまだ来ていません。オミクロン感染者急増で、電話での問い合わせは避けるようにと担当保健局のホームページに書いてありました。
明日は月曜だから届くかな？
オミクロンに感染したのかどうかも教えてもらえるのかな？
私の場合は幸い発熱や咳や鼻水や関節痛で苦しむことはなく「超軽症」になるのだろうけど…。
とにかく疲労感と、何よりも8日間も喉元にウイルスが貼り付いている感じがいつもの風邪と様子が違うと感じました。
途中で症状が楽になったもののコロナに感染したと分かってからは、それでも症状が急変するかもしれない…油断してはいけない…という気持ちと、一方であまりネガティブに考えると本当にそうなっちゃうよ…という気持ちの格闘でした。
未知の物への恐怖感というものを実感しました。
今はやっとピークを乗り越えたとホッとしています。
冷えは万病の元、皆さんもくれぐれも身体を冷やさぬようお気をつけください♪