おはようございます
いつも温かいご縁に感謝しています。
今日もありがとうございます。
先月、大阪へ行った理由は
アメリカから一時帰国中の北川ゆう子さんに
会うためでした。
https://ameblo.jp/yoko-yckk/entry-12816259866.html
いまはアメリカ住まいの北川さんですが、
関東にご自宅があります。
なので
東京でお会いできそうなものですが、
なぜか大阪
というのは、
北海道、沖縄と
北川さんのお茶会の日程が終わって、
次は大阪の日程は、
7月12日と14日に決まりましたとお知らせがあった時、
日程的に、その後の東京のお茶会の日程は、
おそらく自分のシフトの11連勤のころだと予想。
東京のお茶会は、
この時点で諦めがつきました
ぐすん。←昭和
諦めるときは、
キッパリと諦めるのが肝心。
『よし。大阪行く以外ない』
迷わず大阪のお茶会に申し込みました。
日程は、
14日はバーンノーク展の搬入設営日だから
立川にいないといけないけど、
12日は大丈夫。
12日は、
とある女性のビジネスグループに加入している人が対象だったのですが、
加入していました
このビジネスグループ枠での予約が
わたしと星読みの先生の2人だったので
ほぼマンツーマンに近い状態
優しい北川さん
優しいすーちゃん
おふたりの優しさに安堵感いっぱいで、
濃厚すぎる素敵な時間を過ごさせていただきました。
申し込み時は、
お茶会ということでしたが、
あとからセミナーとコンサル付きとお知らせが出て、
ちょっと震えたのは、
コンサル受けるその覚悟がなかったからなんですけど、、、
参加すると決めたのだから、
あとは天に任せる
そんな感じ。
お茶会は、
ウェスティンホテル大阪で。
https://www.marriott.com/ja/hotels/osawi-the-westin-osaka/overview/
さて、
大阪に行った日は
楽しい偶然がいくつかありました。
まさかの番外編
それが
とてもありがたいことばかりで。
ちょうど大阪へ行った日が
バーンノークの恵子さんの妹さんの
ポップアップストアが
梅田阪急で初日だったこと。
長女の知り合いの藍染めと久留米絣工房オーナーさんが梅田阪急での展示会の初日だったこと。
奈良のマリーネののりさんとの
待ち合わせに決めた場所は、
はからずも梅田阪急正面玄関。
恵子さんの妹さんのカゴバッグのショップと
藍染めと久留米絣の展示会、
どちらももちろん、訪問しました
北川ゆう子さんに会うためだけの旅だったはずなのに、
ではのぞいてみようと行ってみたら、
それが
とても楽しい出会いとなりました。
最高の時間、最高のギフトを抱えきれないぐらい受け取った気分
やりたい、行きたいなど
ワクワクしたことは、
やると決めると、
状況もあとからあとから
後押ししてくれるし、
楽しいギフトつき。
という、ホントそれ
〜でした。
直感で動いたら
メインも感動するぐらい素敵だった上、
あとからあとからギフトが届いたという
そんな大阪訪問記でした。
今日も暑さに気をつけて
素敵な一日をお過ごしくださいね
アラカン
リノベーションマンション暮らし
難病アラサー娘と同居
マヤ暦アドバイザーをしています。
日常が軽やかに楽しくなるような
セッションを心掛けています。
マヤ暦は、
進む道にちょっと迷った時には
ヒントを見つける手伝いをしてくれたり、
そっと寄り添って力づけてくれます。
あなたの味方、サポーターになってくれるもの。
マヤ人たちは17種類の暦を使い分け暮らしていたと言われます。
その中の神聖暦(ツォルキン暦)を使い、西暦の生年月日から生まれた日のKINを調べ、紋章と銀河の音を読み解きます。
人は誰でも何らかの役割りを持って生まれて来ているといいますが、マヤ暦から自分の使命に気づいたり思い出したりすることもあります。
秋からは60歳からのコーチングセッション✖️マヤ暦をスタートする予定です。
60歳といえば、仕事も暮らしもいろいろなことを縮小して行くことになるし、それが寂しいと感じていることはありませんか。
(わたしがこの数年そうだったから)
しかし、実は縮小に見える出来事が新たな良い変化をもたらし、始まりとなる可能性があります。
これまで家族のため、会社のため、いつもだれかのために、人のために頑張ってきた立場から、
これからは自分らしく新たな道を進んで行く流れに変わって行くタイミングです。
そんな60歳からの新しい人生を
軽やかに楽しく進むためのセッションをご提供致します。
人間関係、モノとの付き合い、親との付き合い。
いろいろ軽くしていき、わたしならではの人生を。
始めるときはモニター募集します。
ぜひよろしくお願いします
おまけ
大阪で購入したものは、
久留米絣のスカート。
織物なので厚手に見えますか
とても軽いです。
そして、
バーンノークの
恵子さんの妹さんの
カゴバッグのpop-up storeでは
夏らしく白が効いたものを選びました。
そのカゴバッグは
売り上げの一部が
絶滅危惧種のオランウータンの森を再生しオランウータンを保護するという活動に役立てられるということです。
バーンノーク展でも販売したことがあるので、
あ！知ってる！
と言う方もいらっしゃるかも。
わたしのカゴバッグには
5014という番号がついています。
オランウータンのための森のどこかに
このナンバーがついた木が植えられるはずです
