朝のブログに書きましたが、今日久々にPC開いて
メールのチェックとかもしてみましたら・・・・
すごいメールの数かずカズ・・・
でも・・・・
「シンクロ」ってこのことですよね
怪我する前にブログに書いた「グリーフタイム」
の方から「今日」メールが届きました。
過去の膨大なメールの中に埋もれていたら
きっと気が付かずに「全て消去」
ってな事してたと思うのですが・・・・
「今日」のメールでホント良かったです
届いた内容は以下の通り
岸下さま 遅くなってしまって申し訳ありませんでした。グリーフタイムの詳細について送らせていただきます。 グリーフタイム~大切な人やものを失った方へ~ ★日時:2009年11月28日(土) 14:00~17:00※受付は16時30分まで。受付時間内でしたらいつ来ていただいても結構です。 ★所要時間:30分~1時間程度 ★場所:應典院 研修室B★参加費: 500円 ★定員: なし -以下、詳細文- みなさんは大切な人やものを失った経験はありませんか? 自分を大切にしてくれていたおばあちゃんが亡くなった。 ずっと飼っていた犬が死んでしまった。 大好きだった恋人と別れた。 大事にしていたものをなくしてしまった。 そのことと向き合う時間や、その人、ものを大切に想って過ごす時間と場を提供できればとの思いから、
「グリーフタイム」という企画を行うことにしました。 目的は、 『大切な人や物を失った人が、その人らしく過ごせるように』 というものです。 *「グリーフ」とは… 大切な人やものを失うことによるその人なりの反応や状態 例えば、失ったことでうまれてきた、悲しみや怒り、罪悪感といった感情や、大切な人やものについて考えること、変化した自分の人生について考えること、など★日時:2009年11月28日(土)14:00~17:00※受付は16時30分まで。受付時間内でしたらいつ来ていただいても結構です。 ★場所:大阪天王寺「應典院」研修室B http://www.outenin.com/about/accessmap.html ★対象:企画当日「失った大切な人やもの」「大切な人やものを失ったこと」をめぐって考えたい人 ★申し込み:不要。(直接会場にお越し下さい) ★費用:500円 ★内容:参加者にグリーフワークの提供 時間は一人あたり30分~1時間程度。 一人ひとりで思い思いの時間を過ごしていただきます。 グループワークではありません。いくつかのワーク(下記参照)からやりたいワークを選んでもらえます。 最後にグリーフに関するパンフレットの受け渡しをして、終了。 <ワークメニュー> ・紙を用いて喪失の前後を表現する ・紙粘土でリラックスできる場所等を表現をする ・大切な人やもの、または自分自身へのプレゼント作り ・大切な人やもの、または自分自身への手紙を書く ・絵を描く ・何もしないでゆっくり過ごす ※本会はカウンセリングを目的とした場ではありません。 主催:グリーフタイム事務局(代表:宮原俊也) ・☆・・★・應典院の協力事業です・★・・☆・ 問い合わせ先:grieftime2009@gmail.com