福岡ヴァイオリン講師 ライフクリエーター 原田 陽子

福岡ヴァイオリン講師 ライフクリエーター 原田 陽子

ヴァイオリン講師・ライフクリエーター・プロトコール講師・Grace et Luxe主宰
レッスン模様や日々のエッセンスを綴ります。

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日本ライフアカデミー協会
日本ライフアカデミー協会は「人生を愉しむ」をコンセプトにエレガントで世界に通用するプロトコールマナーやメソッド、自分自身を磨くためのミッションやモチベーションアップさせるためのライフポイントをレクチャーしています。
私たちは皆、どれだけ歳を重ねても、どのような状況にあっても、無限の可能性を秘めている尊い存在です。
それはあたかもダイヤモンドの原石と同じく、少しづつ丁寧に磨き上げる事で人として、女性として、人生がまばゆいばかりに美しく輝くのです。
是非とも当協会で、「人生を愉しむ」メソッドを身につけて、より美しく輝いてください。
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今期より単発レッスン開始しました。

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おはようございます。


ある一日の、ささやかな“ご褒美スイーツ時間”。


午前中は専門学校でのレッスン。
その後、オーダーしていたワインを受け取り、事務所でひと仕事。
気がつけば、頭も心もフル回転の一日です。


そんな日の楽しみは、やっぱり“甘いひととき”。


ニードルポイントのレッスンでいただいたのは、
西洋菓子イムリのシュークリーム。



ふわりと軽い生地の中に、たっぷりと詰まったカスタード。
ひと口頬張ると、優しい甘さがじんわり広がって、
自然と肩の力が抜けていきます。


久しぶりにいただいたイムリのシュークリームは、
やはり間違いのない美味しさでした。


そして一日の締めくくりは、
ムッシュからの嬉しいご褒美。


バンフの森のロールケーキ。



しっとりとした生地に、軽やかなクリーム。
どこか懐かしく、それでいて洗練された味わいに、
一日の疲れがふわりとほどけていきます。


忙しい日ほど、ほんの少しの“好き”が心を満たしてくれる。
そんなことを改めて感じた一日でした。


今日も、自分に小さなご褒美を忘れずに。


おはようございます。


昨夜は、春の空気を楽しむ家ご飯。


ほんの少しの工夫で、いつもの食卓がぐっと特別になる——
そんな時間を過ごしました。


まずはテラスで、ローストビーフとともにアペリティフ。
外の光や風を取り入れるだけで、気分が一気に華やぎます。
実はこれも、おもてなしの大切な“演出”のひとつ。


その後はお部屋へ移り、温かなお料理を。


柳橋市場で購入したアゲマキは、シンプルにバター焼きに。



素材の良さを引き立てる“引き算の美味しさ”は、ご家庭でもすぐに取り入れていただけます。


パンチェッタと我が家のキャベツ、グリーンピースのポトフは、
季節の恵みを感じる優しい一皿。
こうした「旬をいただく」ことも、食卓を豊かにする大切なポイントです。



そして、残っていたワンタンをラザニア風にアレンジ。
実はこうした“リメイク料理”こそ、おもてなし上手への近道。
無理なく、でも素敵に見せるコツが詰まっています。



気がつけば、会話もお酒も進んでしまう夜に。


特別な食材や難しい技術がなくても、
少しの工夫と意識で、日常はぐっと豊かに変わります。


こうした「心地よいおもてなしの整え方」や
日常を格上げする食卓づくりは、レッスンでもお伝えしています。


ご自身の時間も、大切な方とのひとときも、
より美しく、より豊かに。


ご興味のある方は、ぜひお気軽にいらしてくださいね。


おはようございます。


長く愛されてきた筥崎宮迎賓館ラセゾンのシェフが、南区寺塚に新たな舞台を開かれました。
その名も、鉄板焼&フレンチ「さか山」。






グランドオープン初日、胸を高鳴らせながら伺うと、店内には祝福のお花が溢れ、まるで新たな物語の幕開けを感じる空間でした。






最初のひと口は、マグロのタルタルを忍ばせたグジェール。
そら豆のやさしいムースに、北海道のウニが重なり、春の余韻がふわりと広がります。





続く魚介のオードブルは、まさに季節の宝石箱。





鮑、トマトの風味をまとったホタルイカ、そして対馬産アスパラ。
そこに添えられたパール柑のサバイヨンソースが、爽やかなアクセントとなり、ひと皿ごとに心がほどけていきます。



新玉ねぎのポタージュも自家製カラスミや穂紫蘇が良いアクセントになっています。

どうやって作られてるの?と思うほど幾何学な器は山平窯。




お魚料理は甘鯛の鱗焼き。



鉄板の上で仕上げられた鱗の“パリッ”とした食感と、身のふっくら感のコントラストに思わず笑みがこぼれます。


トマトのグラニテで一度リズムを整え、



そして、いよいよメインへ。





鹿児島産の上質なお肉は、塩で、わさびで、そして優しいソースで。
どの味わいも素材の良さを引き立て、シンプルでありながら深い満足感をもたらしてくれます。





締めくくりは香ばしいガーリックライス。



鉄板焼ならではの醍醐味に、心もお腹も満たされていきます。



デザートには宮崎産の甘夏を使った爽やかな一品。
ともにいただいたハーブティーのやさしい香りに包まれながら、
この上なく心地よい余韻に浸る夜となりました。




新たな地で紡がれる、シェフの世界観。
これからどんな一皿に出会えるのか、ますます楽しみです。





おはようございます。


最近、立て続けに2冊の本を読みました。
どちらも「自分で選んだ」というより、ご縁に導かれた一冊です。


ひとつは、東京のママが貸してくれた
『胸の小径』(千 登三子 著)。



今年に入って読んだ宮尾登美子さんの「松風の家」の中で最後の方で登場した、裏千家のお嫁さん。
その方が睦月から始まる一年の「月」をテーマに綴った一冊で、静かでやわらかな世界が広がります。


そしてもう一冊は、
朝井まかてさんの『グロリアソサエテ』。



きっかけは、名古屋へ向かう新幹線の中で手にした一冊のJR冊子。民藝はここ数年、興味を持ち、展覧会にも足を運んでいたところ。


そこに掲載されていた朝井まかてさんの特集に惹かれて応募したところ、まさかの当選。
本と一緒に、京都の老舗の佃煮まで届くという嬉しいサプライズでした。


しばらく積んでいたのですが、ようやく読み始めると…
分厚さに少し驚きつつも、気づけば夢中に。
「あと少し、もう少し」とページをめくり、昨日ついに読了しました。


正直、読書が得意なわけではありません。
それでもこうして、“たまたまの出会い”から始まる一冊は、思いがけず心に残るものになります。


次に読む本、そのまた次の本も控えています。


知らない世界をのぞける読書の時間。
ほんの少しでも、日常の中に取り入れてみると、思いがけない楽しさに出会えるかもしれません。


おはようございます。


今月の茶稽古では「お炭点前」があり、
祖母の道具の中から、特別な一品を持参しました。


萩焼 坂高麗左衛門の「雪兎」。



手のひらにすっと収まるその姿は、
まるで雪の上にそっと現れたうさぎのようで、
思わず見とれてしまう愛らしさです。


うさぎは干支で四番目。
そして4月は「卯月」――まさに、うさぎの季節。


この時期にこの道具を使えることに、
どこかご縁のようなものを感じます。


けれど、その愛らしい姿とは裏腹に、
うさぎは本来とても警戒心が強く、時に獰猛な一面もあるとか。


卯年生まれのムッシュは、少しご用心…なんて、
そんなことを思いながらの稽古時間もまた楽しいひとときです。


この日は帯も偶然うさぎの柄。
気づけば、うさぎ尽くしのしつらえに。



道具と装いがふと重なる瞬間は、
自分だけの小さな物語が生まれるようで、心が弾みます。


季節を感じ、想いを重ね、
しつらえを楽しむ――


そんなひとときが、日常を少し豊かにしてくれるのだと、
改めて感じた一日でした。