おはようございます。
先日、ふと思い立って唐津までドライブへ出かけてきました。
季節はまさに春。車窓から入る風もやわらかく、それだけで気持ちがほどけていくようでした。
まず立ち寄ったのは「唐津うまかもん市場」。
肉やお魚…見ているだけでもお腹が空いてしまいます。旬の食材を選ぶ時間は、それだけで豊かさを感じるひとときです。
その後は、唐津駅周辺へ。
商店街の中ほどにある中華料理店でランチをいただき、ほっとひと息。気取らない街の空気と、どこか懐かしさを感じる味わいに、心までほどけていきます。
さらに、ふと目に留まったポスターに導かれるように、駅の向こう側で開催されていた唐津焼の展示会へ。
中里太郎右衛門の作品をはじめ、唐津焼のルーツを感じさせる数々の器に出会い、その奥深い世界にしばし没頭しました。
土の温もり、素朴さの中に宿る美しさ…改めて、日本の美意識に触れる時間となりました。
久しぶりのドライブ。
自然と美味、そして美に触れ、心も体も満たされる一日。
帰り道は、夢の中…気づけばもう自宅。
それほどまでに、心地よく、満たされた時間でした。
日常の中に、こんな“余白のひととき”を。
またふらりと、出かけたくなりそうです。













